旅行のために借金をしてもいいの?借入先と注意点を徹底解説!

旅行

この記事では、借金があるのに旅行を考えている方、借金をして旅行に行こうとしている方に向けた、借金の返済があるのに旅行に行ってしまったらどうなるのか?

また、旅行のための借金をする方法をご紹介していきます。

旅行をするための借金は賢明か?

借金は賢明か
お金はあまりないし借金もあるのに海外旅行に行かなくてはならない状況は、稀有な事態というわけではありません。

その旅行がハネムーンであるとか、家族旅行であるとか、とにかく借金があるのに言えない状況というのは少なからずあるためです。

それが海外旅行であれば、出費もかさむうえ国内に比べ旅行の規模も大きいので、なおさら言い出しづらいうえに自分が経済的に苦しくなることは必須。

しかし、行かないというのもおかしな話ですよね。

旅行のために借金、というのは賢明ではないかもしれませんが、名誉を守るためには免れない選択肢です。

今回は、ギリギリの状況下で借金をするための借入先と注意点を、徹底的にご紹介していきます。

旅行をするために借金をする方法

借金をする方法
例えば海外旅行という目的に絞って借金をする場合、借りる金額は明確ながら安すぎるような印象を受けることもあるでしょう。

あるいは、すごく高くて仰天するかもしれません。

どちらも気にかかるのは利子や返済期限などではないでしょうか。

海外旅行というただでさえ出費の多いイベント時、借金する場合どういった借入先があるのか、リサーチしておくことはとても大切なことといえます。

クレジットカードキャッシング機能

クレジットカードキャッシングとは、買い物をするための機能のほかにクレジットカードにもともと付いている「現金を借りられる機能」のことです。

手元に現金がない状況、それこそ急な海外旅行の予定が入った時などに非常に役立つシステムです。

借入は銀行やコンビニなどのATMから手軽に行うことができます。

借入の際は金利手数料が必ず18%程度かかり、返済方法はリボ払いか翌月1回払いから選べます。

一見、面倒な手続きもあまりなく救世主のような借金システムですが、注意点もあるので確認しておきましょう。

1つは返済計画をきちんと立てておかないといけないことです。

手軽にまとまったお金を借りられるからと、無闇に借金してしまうと凄まじい悲劇を招きかねません。また返済期限は月イチでやってくるため、そこでも注意が必要になってきます。

もう1つは、借金をしすぎてしまうとクレジットカード本来の機能である「買い物機能」の利用枠がどんどん少なくなってしまうことです。

「買い物機能」の利用枠と「借金機能」の利用枠は繋がっているため、どちらかを利用するとどちらかが減る仕組みになっています。

借金機能を使う際はこの2点に注意し、かしこく利用しましょう。

消費者金融

消費者金融は「サラ金」とも呼ばれ、法律で許された範囲内の金利で借金をおこなう機関です。

借金の際は審査が必要になり、返済能力の有無や身分証の提示、職業などを明らかにする必要があります。

審査通過率は50%程度とスレスレで、金利はおよそ18%です。

ドラマであるような連帯保証人は原則として不要であり、また第三者が偽造して書類を作成しても効力は発揮されません。

さらに法改正や業界編成などが行われたため、アングラでダーティーなイメージとは打って変わり、非常にクリーンなイメージに生まれ変わっています。

また、ATMのような無人機が設置してある場所も増え、契約から借金まで比較的簡単に行うことが可能。

返済期限を超過すると、電話での督促が入るようです。

親から借りる

ある種最終手段でさえある、親を頼るという方法。

借金する相手は親なので、消費者金融のように金利や手数料、返済期限などなく気楽だと考えられる方も少なくはないでしょう。

しかし、親からの借金もしすぎると課税対象となることは意外と知られていません。

親から借金をするのに、借用書や金利、返済期限などの細かい条件を指定する人はあまりいません。親も親で、子どもへの借金にそこまでの厳重さは求めないことでしょう。

しかし、法律的には「もらっているのではなく借りているもの」という判断が出来ないものには「贈与税」が付加されることになっているのです。

つまり、借用書などの「借金」を証明する物的証拠がなければ、親にお金を返さなくてはならなくなるばかりか、国からも税金という名の利子を請求されるというわけです。

ただ、贈与税の対象となる借金の額は110万円以上となっているため、海外旅行の資金程度では借用書などを作成せずとも良いと言えます。

旅行の予算を予想してそれ以上は借りない

旅行の予算を予想してそれ以上は借りない
海外旅行にどれくらいかかるか見当がつかないからと、多め多めに借金してしまうのはナンセンスです。

旅先では豪遊出来るかもしれませんが、それはあくまでも借りているお金であることを忘れてはいけません。

借金する際は、海外旅行にかかる予算のメドををあらかじめつけておくか、本当に足りない分を補填する目的で借りるべきといえます。

また予算編成をしなおして、本当に借金をすべきなのか、今一度確認することも重要であるといえます。

借金をしてまで旅行に行く時の注意点

注意点
予算編成も見直し、財布とも相談してみたもののやはりお金が足りない、という時。

キャンセルできない理由はたくさんありますから、どうしても借金をしなければ旅行に行くことはできませんね。

ここでは借金をしてまで海外旅行に行かなくてはならなくなった時、何に注意を払うべきかをご紹介しています。

初回の返済日を確認しておくこと

初回返済日は、借金をした際に自分で決めることができる毎月の返済期日のことです。1日、5日、15日、25日と末日から選ぶことができます。

一般的には、給料日のあとや借金をした当日から一番遠い日を選びます。

しかし借金をした日が初回返済日の前の日にちだった場合、借金の翌日に返済日が来てしまうということもあり得るので注意が必要です。

初回返済日は「毎月◯日」という日にち区切りで返済日が設定されているため、数日のうちに期限が来てしまうということもじゅうぶんありえます。

借金をするときは、初回返済日が近日に迫っていないか、よく確認しなくてはなりません。

返済遅延には遅延損害金が適用される

遅延損害金とは、返済日に支払いがなされなかった場合に発生する罰金のことです。

レンタル店の延滞料金のようなイメージですとわかりやすいでしょう。

最大で20%の高金利を取られることもあり、さらに遅延損害金は日割りで発生するため、返済日に気を払っていないと大変なことになります。

また、取り立ては

電話→手紙→自宅訪問→裁判所→差押え

という流れで行われます。

滞納はもちろんよくありませんが、誠実に対応をしないと金融機関のブラックリストに載せられてしまう可能性もあります。

計画的、かつ、背伸びのない範囲でかしこく借金しましょう。

お金があるのに借金をするのは避ける

この場合の「お金がある」とは、

「貯金は残っているけど、海外旅行にあてるほど使える交際費がない」

という意味合いです。

こういったケースは、誰しも一度は経験したことがあるほどよくあることではないでしょうか。

使える交際費はもう残っていないし、生活費を切り崩すのも気が引けるものですが、だからといって、海外旅行のために安易に借金をしてしまうのはいただけません。

借金をしたところで生活が豊かになるわけではなく、むしろ返済期限に追われ結果的に困窮してしまうからです。

貯金があるというのは幸福なことですし、そのお金で乗り切れるのであれば、逆に出費になってしまう借金という選択肢を選ぶことはありません。

借金は本当にどうにもならなくなった時の最終手段として捉えておくべきといえます。

海外キャッシングの使いすぎに注意

海外キャッシングとは、旅先のATMで現地通貨を引き出すことです。

何があるかわからない海外旅行では、大金を持ち歩くのはいささかはばかられますね。

海外キャッシングなら、無人のATMで少額から引き落とせますので、旅行資金がスられて一文無し、という事態を回避することができます。

VISAやJCBなどのマークがついているカードであれば、ほぼ全てのカードが利用可能。

注意すべきは、引き落とすカードの種類。

デビットカードなどのキャッシュカードを使用した場合は預金から引き落としているのですが、クレジットカードを使用して引き出した場合、扱いが「借入」、つまり「借金」という位置付けになってしまうのです。

ただ現地ATMで預金を下ろした場合、およそ5%の海外利用手数料がかかるのに対し、クレジットカードで借金した場合は、ほとんど0%で現地通貨を引き出すことができるため、とても便利といえます。

とはいえすぐに返済をしなければ、年利18%(日割り0.05%)の利息が1日ごとに増えていくため、用心しなければなりません。

旅行に行く時におすすめの消費者金融

おすすめの消費者金融

アコム

アコムの良さは、なんといっても30日間金利0円であるところでしょう。

さらに利息は日割り計算。

返済シミュレーションやわかりやすい計算式も公式ホームページに明確に掲載されているので、情報に透明性があり信頼できます。

メールサービスに登録しておくと、返済日もメールで事前に教えてくれるので、滞納の心配もありません。

また、インターネットもしくは電話での借入であれば、時間や場所を問わずいつでも借金することができるうえ、ネット上で全て完結するので面倒な来店も不要。

至れり尽くせりのサービスといえます。

モビット

モビットは三井住友銀行と提携しており、コンビニなど提携ATMがある場所ならいつでもどこでもキャッシングが可能など、クイックリーな手続きに強いのが特徴です。

もちろん返済もコンビニで行うことが可能。

三井住友銀行のインタネットバンキング利用者であれば、スマホから簡単に返済することもできます。

借りる時も返す時も、思い立った時にすぐできる利便性の高さが評価されるポイントです。

スマホがあればかさばる会員カードも不要で、登録したその時からすぐに借金を始めることができます。

海外旅行直前に不足分が発生しても対応できるスマートさは、なにかとトラブルが起こりがちな旅先においてとても心強いものがあります。

プロミス

プロミスは、はじめての利用者に限り30日間無利息のサービスを展開しています。

ウェブ上で登録から借金までの手続きを完了させられ、三井住友銀行のATMであれば借金も返済も自由自在です。

利用限度額も800万円と大口で、限度額の範囲内であれば1万円からでも借金することができます。

また、10万円以内の借金ですと月々4000円からの分割返済も可能になっています。

海外旅行など一度の出費が多くなりがちな場合、こういったローンのような返済方法は非常に重宝しますよね。

また返済額が小出しになるので、生活をむやみに圧迫することもなさそうです。

借金があるのに長期で海外旅行に行ったらどうなる?

借金があるにもかかわらず長期の海外旅行に出かけると、当然遅延損害金が発生します。

さらに、借金を滞納した際の遅延損害金は無効にすることはできません。

どうしても海外旅行に行かねばならず、不足分を借金しなくてはいけない場合は、消費者金融機関に黙って借金をしないほうが良いといえます。

面倒でも一度店頭に赴き事情を説明して、店舗ごとの対応に状況を委ねなくてはなりません。

返済が遅れるとどうしても遅延損害金は発生してしまいます。

無駄な料金を払うのは誰でも嫌ですから、借金をする金融機関の窓口や遅延損害金に対する対応を自分なりにも調査しておくのも良いでしょう。

自分の状況に最適な、ベストな機関を選ばなくてはいけません。

【まとめ】旅行のための借金は計画的に!

海外旅行に行くために借金をするということは、ある種誰にでも起こりうる状況だといえます。

また無人ATMなども増え、借金をすることがどんどんライトで身近なことになっています。

便利さに負けてむやみやたらと借金をしていては、遅延損害金などのペナルティに気づくのも遅くなってしまい、取り返しのつかない状況になっている可能性もゼロではないのです。

借金自体は悪いことではなく、海外旅行費や生活費の補填として利用する分には非常にかしこい選択肢であるといえます。

ですが消費者金融に対しての正しい知識を持ったうえで、計画的に借金を利用しなくてはいけません。