貧乏生活でも食事は大事!【おすすめ食材やレシピを紹介】

貧乏生活の象徴というべきは、その食生活が挙げられます。できるだけ安く、なおかつ高い栄養価のものを使って、日々の食事を考えていきたいものです。今回は貧乏な生活での食事について、そしておすすめ食材とレシピについて詳しく解説していきたいと思います。

貧乏な生活での食事に求められる条件は?

条件

借金の返済で一杯一杯な場合、どうしても食費を抑えてしまう傾向になると思います。貧乏な生活において食事に求められる条件がいくつかあります。

材料が安い

家で料理を作るのは節約のためなので、やはり材料費を抑えることに尽きます。安い材料で自炊することによって、外食するよりもお金の浪費を抑えることができます。

貧乏な食事をしていくには、普通のスーパーを使うようではだめです。業務用スーパーなどで、安く多く材料を買い集めることで、より節約になります。

調理に時間を要さない

実際に調理する際には、生ものであれば問題ないですが、火を通すものであれば、できる限り調理時間をかけないことが望ましいです。これは、IHコンロであれば電気代、ガスコンロであればガス代の節約、それぞれの光熱費の節約となります。

1秒の違いでもその後の光熱費に大きく影響していきますので、調理時間はなるべく短くするようにしたいですね。

調理器具をあまり使わない

料理を作る際に、調理器具をあまり使うわないようにすることも、光熱費の節約においては重要です。調理器具が多くなると、どうしても水道代がかかってしまうことになり、決して節約とはいえなくなります。

また、洗剤などの日用品も消費することになるので、できるだ調理器具は使わないようにしたいところです。

貧乏生活にお薦めの食材

食材

貧乏生活を送るためには、安いのはもちろんですが、それなりに栄養価の高い食材を使わないと、身体を壊してしまっては本末転倒です。食材は決して高いものが良いというわけではなく、安くても栄養価のあるものは存在します。

 

もやし

貧乏生活の筆頭食材といえば、もやしです。安い場所であれば、1袋10円を切ることもあるほど、激安の食材になります。

栄養価の面ではビタミンCが豊富に含まれているので、風邪予防などに効果があります。

小麦粉を使った料理

貧乏な生活をしていると、中々お米を買うことはできません。その際に主食に代われるものといえば、小麦粉を使った料理です。

小麦粉を水で溶かして、フライパンで焼くだけでも、簡単なパンを作ることができます。

パスタ

意外とパスタは安くて、また量も入っているので、貧乏生活には必須な主食です。お湯で茹でる工程に、多少の光熱費はかかってしまいますが、とても貧乏生活を感じさせないご馳走になり得ます。

パスタソースも安いものを買えばよいですし、そのお金がないという場合でも、塩コショウで炒めるだけでも中々おいしいですよ。

食パン

食パンは、安いメーカーであれば、貧乏生活に適した主食になります。また、調理する必要がないことも、評価に値しますね。

パン屋などであれば、パンの耳を安くまたは無料で入手できるので、食費を大きく浮かすことができます。

豆腐

もやしと並び、貧乏生活のメインのおかずとして代表的なのが、豆腐です。そのまま、冷ややっことして食べることもできますし、少し茹でるとまた違った味わいが楽しめます。

冷凍することもできるので、安売りの際に買いだめしておくこともできますね。

納豆

大豆には様々な栄養価が含まれており、貧乏生活において重宝することになります。また、納豆は様々なレシピに活用されるので、飽きることなく、納豆を楽しむことができます。

納豆オムレツ、納豆チャーハン、納豆パスタなど、下手すれば一週間ローテーションで回せるほど、汎用性の高い食材です。

卵は豊富な栄養素を含んでおり、健康上、1日最低でも1個食べるように言われているほどの食材です。また、その淡泊な味わいから、毎日食べても苦にならないのも嬉しいですね。

どうしても偏ってしまう貧乏な食生活には、欠かすことはできませんね。

貧乏生活の味方・もやしを使った料理

シャキシャキとした食感が特徴のもやしですが、非常に安価で手に入る食材として有名です。また、その栄養価も充分で、ビタミンCを含む、様々な栄養素を含んでいます。そんな、もやしを使ったレシピについて、以下それぞれ解説していきます。

もやし炒め

もやしをフライパンで炒めるだけの簡単料理ですが、これが質素でとてもおいしいです。油を少々フライパンに入れることによって、もやしが焦げ付くのを防止します。味付けは塩こしょう、醤油のみです。

もやしナムル

もやしをたっぷりのお湯で茹でたら、ざるに空けて、水で洗い、冷まします。ボウルに移し、ごま油としょうゆなどで味をつけるだけで完成します。副菜にもなりますし、主菜としてもいえる一品です。

もやしスープ

中華スープを作る工程において、もやしを入れるだけの簡単スープです。もやしの出汁が効いていて、中華スープにパンチをプラスします。また貧乏生活において、こういったスープがあるだけで、一気にご馳走になりますね。

米+αの簡単な料理

米

日本人はやはり米ということで、米が食べられるだけでも幸せですね。それでも、おかずが必要になってしまいますが、簡単にどんぶりにしてしまうことで、洗い物を省くことができます。

卵丼

たまねぎがあれば良いですが、なければないで大丈夫です。しょうゆと砂糖で簡単に作った割下に、溶いた卵を流し込み、少し蓋をすれば完成です。

それを熱々のご飯にかけるだけで、簡単に卵丼ができます。

納豆ご飯

納豆を溶いて、ごはんにかけるだけの超スピードごはんです。ネギや卵を投入することで、栄養の補助とすることもできます。

直接ご飯にかけるか、別々に食べるかは、その人次第ですね。

たぬき丼

天かすを使った簡単な天丼もどきが作れます。これをたぬき丼といい、割下に天かすを入れたものを、溶いた卵でとじるだけです。

これを熱々のご飯にかければ、少し豪華なご飯が完成します。

豆腐を使ったすき焼き風丼

貧乏生活をしていると、すき焼きなんて食事にありつくことは到底できません。しかし、すき焼き風であれば、作ることはできます。

簡単に作った割下に豆腐を入れるだけで、あっという間にすき焼き風の丼ぶりが作れますよ。

小麦粉を使った料理

通称粉ものと呼ばれている小麦粉などを使った料理ですが、貧乏人こそ、この粉ものを多用していきたいものです。パンやパスタなどと原料は一緒なので、腹持ちもまずまずですし、食べ応えも充分あります。

お好み焼き

お好み焼きは、小麦粉に卵などを混ぜ合わせたもので、簡単に作ることができます。また、結局味付けは、最後にかけるソースとマヨネーズで誤魔化せるので、料理の技術も必要ないです。

ただ、フライパンなどに焼くだけなので、万人が作れる貧乏めしですね。

チヂミ

お好み焼きに飽きてきたら、片栗粉をプラスして、チヂミにしてしまう手もあります。チヂミは韓国風お好み焼という名称で、食感は日本のお好み焼きと違って、モチモチしています。

そのため、よく噛むことができ、少ない量でも満腹感を得られることができます。

クッキー

貧乏生活をしていると、おやつを食べたくなるときもあります。そんなとき、小麦粉を使って作れるものといえば、クッキーがあります。

オーブンなどの調理器具を使わなければいけませんが、店で買うよりは圧倒的に安くできます。

貧乏な生活で食材を買う時のお薦めの場所

貧乏生活をしていくためには、食材などを購入する場所が非常に重要になります。間違っても、普通のスーパーやコンビニなどでは購入することにないよう注意したいですね。

業務用スーパー

業務用スーパーは、貧乏生活の強い味方です。何よりも食材が安く購入でき、また量も多いです。

できれば、大量に購入して、冷凍保存しておきたいですね。

ディスカウントスーパー

ディスカウントスーパーは、一般的にスーパーよりも、食材が安く購入できます。特徴としては、セルフサービスによって人件費をカットし、低価格での消費者への提供を可能にしていることが挙げられます。

できれば、このようなスーパーを活用していきたいですね。

ドラッグストア

ドラッグストアは、薬や日用品を買うだけの場所ではなく、最近の店は食材なども販売しています。またその価格は非常に安いことから、意外と穴場になりつつあります。

さすがに野菜などはありませんが、もやしや納豆などの日配品は一通り揃っています。

100均ショップ

100円ショップは割高に思えるかもしれませんが、それは物によるというところです。これが100円もするの?と思うようなものがあれば、これが100円しかしないの?と思うようなものもあります。

意外と掘り出しものがあるかもしれませんので、チェックしておいても損はないです。

貧乏だからと必ずしも食事は自炊に拘る必要は無い

自炊

食費を節約するためには自炊と考えるものですが、場合によっては逆に割高になってしまうこともあります。特に一人分を作るとなると、どうしても、食材は一人分の量ではないということが大きいですね。

半額になった総菜や弁当を買う

閉店間際にスーパーなどでは、惣菜や弁当が半額などになっていることがあります。そういった半額になった総菜や弁当を買うことで、自炊するよりも安く食費を抑えることができます。

ただし、必ず購入できる保証はないので、その点が注意すべきところになります。

半調理品を買うのもあり

食事を作るには、食材を買うお金の他に、調理にかかる光熱費などが発生します。そのため、せっかく安く抑えたとしても、かえって割高になってしまう場合があります。

その際に、フライパンで焼くだけ、レンジで温めるだけ、というような半調理品を購入することで、その費用を軽減することができます。

貧乏生活の食事は知恵を駆使して乗り切ろう

借金の返済においては、少しでもその返済にかけるお金を捻出しようと必死になると思います。その場合、どうしても食費を削ってしまう傾向があり、独身であれば尚更のことです。

確かに安い食材を使って、食費を抑えることは大切ですが、栄養面も考え、さらに飽きのない食事を心がけるようにしたいですね。現代では、様々なレシピサイトが乱出しているので、レシピを調べることも容易にできます。