90万円の借金を返済するにはどうしたら良い?

90万円という借金を抱えてしまったが、こんな額の借金、返済していけるのでしょうか?確かに大金ではありますが、意外と返していける金額です。

また90万円程度の借金であれば、近い将来に何度もする機会がくるはずです。今回は、90万円という借金の返済について、詳しく解説していきたいと思います。

90万円の借金は自力で十分返済できる額

90万円という借金は大金ですが、十分自分の力で返済していける範囲内であります。それに90万円という借金は、生活を充実する上でする高額な買い物においては、よくするものです。

生きている中で、少し背伸びをしたいという心理は誰しも持っています。しかし、まとまったお金がない、そんなときに借金をすることにより、生活の充実を図るのです。

車の購入や学費などで90万円のローンを組むことはよくある

車を購入する際は、どうしても高額になるので、ローンは必須になります。一括で購入する方がお得ではありますが、中々一括で購入する人は少ないといえます。

また、学費などでもローン組みは行われますし、90万円のローンを組むことは、珍しいことではないというのがわかります。

毎月3万ずつ返済できれば3年2ヶ月程で返済が完了する

90万円という借金を返済していくとして、毎月の返済額、そのかかる期間はどれくらいになるのでしょうか?借入先によって、その金利は変わりますが、おおよそ毎月3万ずつの返済で、3年ちょっとで完済できます。

このように、具体的な数字をみると、そこまで返済は辛くなさそうに感じますね。

有利な金利を選べば返済額を大きく減らせる

お金を借りる上では、金利の部分が非常に重要な役割を担っています。実際に返済していく上で、ネックとなるのがこの金利で、多くの業者においては、金額が低いほど金利も高い傾向にあります。

特に、100万円以下は高い金利では14.6%ですが、用途限定ローンであれば3%台の金利のローンもあり、用途に合わせたローンを選択することで、かかる金利をグッと抑えることができます。

借金が90万円になってしまった原因を突き止める

計画した上で、90万円という借金をしているのであれば、問題はないです。しかし、計画にないところでの借金は、早急に原因を突き止める必要があります。

金額も90万円という大金ですので、借入先によっては、発生する金利も気になります。代表的な理由について、以下それぞれ解説していきます。

学費や車などの特定用途の借金

これらの用途の借金は、計画的な借金であります。掛かる金利によって、大きくなりすぎた可能性はあるにしろ、おおよそ許容範囲内です。

仮に金利が高い場合は、返済額を上げるなどして、対応するようにしたいです。

ギャンブルで90万円の借金になった

ギャンブルによる借金であれば、現時点では90万円でも、あっという間にその借金は増えていくことが予想できます。まずはギャンブルを止めることが借金の増加を防ぐ方法であり、ギャンブル依存症であったなら専門機関を受診することをおすすめします。

ギャンブルという性質上、どうしても自分だけで借金という負の連鎖を止めることは中々難しいものです。

生活のため借金を繰り返す内に90万円になった

毎日の生活の為に借金をしてしまい、気が付いたら90万円になっていた場合もあります。生活のために借金は、仕方ないですが、それだったら借金するのではなく、生活保護を検討したほうがよかったと思います。

借金しないと生活できないのであれば、それは立派な生活困窮者です。

病気や怪我で仕事ができない内に借金が90万円になった

病気や怪我で働けない状態になった場合であれば、90万円という借金があっても不思議ではないですね。しかしそのような状態であれば役所にて各種手当が受けられた可能性があり、借金する必要はなかったかもしれません。

現代の日本は様々な背景から働けなくなる人が増えており、このような手当は非常に厚いのです。

90万円の借金を返すための重要なポイント

90万円という借金を返すためには、いくつかの重要なポイントがあります。ただ闇雲に返済をしていては、ダメだということですね。そのポイントいついて抜粋したので、以下それぞれ解説していきます。

副業で収入を増やし、90万円の借金返済に充てる額を増やす

借金を返済していく上で、収入があればあるほど、返済は容易になり生活は充実します。メインの仕事はそうは変えられないので、副業などで、メインの収入のプラスアルファを図るようにします。

副業は借金が完済したら、辞めればよいので、期間限定と捉えれば、負担もないはずです。

可能な限り節約をしてみる

収入を増やすと同じくらい有効なのが、支出を抑えることです。副業などをしない限りは、収入は毎月ほぼ固定ですが、支出は自分の力でなんとでもできます。

家賃などの固定費はどうしようもないですが、光熱費などであれば、生活に支障をきたさないレベルの落とすことで、返済額の捻出が可能です。

臨時の収入があったら極力90万円の借金返済に回す

ボーナスなどの臨時収入は、全て借金の返済に充てるようにすることで、早期の完済が見込めます。貯金に回したいところですが、借金がある限りは、極力借金返済を優先するようにしたいですね。

高額な趣味にかけたり、貯金に回すのは、借金を完済したあとで、じっくり考えたいところです。

ギャンブルや浪費は絶対にNG

せっかく返済計画を立てて、借金の完済を目指しているのに、ギャンブルや浪費してしまっては、何もかもが水の泡です。そこに使えるお金を、全て借金の返済に回し、一切しないようにしたいところです。

ギャンブルや浪費を止めない限りは、借金の完済はあり得ないと思った方が良いでしょう。

90万円の借金で発生する金利は?少しでも返済額を減らすには?

実際90万円という借金に対して、発生する金利はどれくらいなのでしょうか?その金利の金額によっては、返済額を上げなければならなくなります。以下について、詳しく解説していきます。

借入金90万、金利18%の場合

完済期間1年の場合、毎月約82,000円の返済で、かかる金利総額は約90,000円です。完済期間3年の場合、毎月約32,000円の返済で、かかる金利総額は約271,000円です。完済期間5年の場合、毎月約22,000円の返済で、かかる金利総額は約471,000円です。

1年で払うとなると、返済額が高額なので、現実的ではなく、5年で払う場合はかかる金利が高すぎてしまいます。毎月の返済額を鑑みても、3年以内で完済できる計画が理想であることがわかります。

借入金90万、金利12%の場合

完済期間1年の場合、毎月約79,000円の返済で、かかる金利総額は約59,000円です。完済期間3年の場合、毎月約29,000円の返済で、かかる金利総額は約176,000円です。完済期間5年の場合、毎月約20,000円の返済で、かかる金利総額は約301,000円です。

金利18%よりは幾分ましに思えますが、それでも1年で払うとなると相当の金額になります。金利12%だと5年でも金利が30万円程度も抑えられており、金利18%と比較するとかなり安く見えてきますね。

少しでも有利な金利で借り替えよう

現在の借入先の金利が高いと、返済していく上で、どうしても弊害になってしまいます。その場合、金利の低い業者で借り替えをすることによって、金利をグッと抑えることができます。借入先が複数であった場合は、返済先が一社にまとまることによって、返済しやすいという利点もあります。

借り換えにお得なローンは?

アイフル キャッシングローン

年利3.0%~18.0%、最高融資額800万円です。最短審査時間30分で、ウェブ完結が可能になっています。

初めての人であれば、30日間無利息サービスを行っており、お客様第一が経営理念の大手消費者金融です。

三井住友銀行 カードローン

年利4.0%~14.5%、最高融資額800万円です。毎月の返済額は2,000円からで、無理のない返済が可能になります。

申し込みからウェブ完結でき、銀行ならではの低金利で消費者金融との差別化が図れます。

イオン銀行カードローン

年利3.8%~13.8%、最高融資額800万円です。全国に展開するイオングループが展開する銀行ローンで、やはりその利用場所の多さは大きな魅力です。

申し込みから最短5日で完了するので、銀行にしてはスピーディなカード発行が可能となります。

90万円の借金は地道に確実に返済していこう

90万円という借金について、触れてきましたが、誰しもが抱える可能性があるレベルの、借金であることが分かりました。問題はその返済で、きっちり返していければ何の問題もありません。

借りる際も極力金利の低い業者から借りることで、確実に返済できるようにしたいですね。90万円の借金は、毎月少しずつ地道に返していくことで、容易に清算は可能になります。