お金を借りるときに必要な書類には何があるの?パターン別にご紹介!

手段

お金を借りる際に必ず必要な本人確認書類は様々ですよね。

初めてお金を借りる際は、どんな書類がいるのかきちんと調べる必要があります。

この記事では、お金を借りる際に必ず必要になってくる書類を種類別にご紹介していきます。

どこからお金を借りるかによって必要な書類は変わってくる

20台 借金

お金を借りる際には、身分を証明するものなどの書類が必須になります。借入する先によって、必要な書類は変わってきます。

親や友人以外からお金を借りる場合は身分を証明する書類が必要になる

債務整理も視野に

お金を借りる相手が親や友人だった場合は身分を証明する書類はいりませんよね。金融会社などからお金を借りる際はもちろん身分証明書が必要です。

運転免許証やパスポート、マイナンバーカードなど顔付きであればなお良いですね。顔付きのものがない場合は、2点証明するものが必要になります。

各パターンでお金を借りるときに必要な書類

お金を借りる際は借入先によって必要書類は違います。ここでは借入先を大まかに5つに分けてみました。借入先によって、どのように書類が違ってくるのかを身分を証明する書類を除いてまとめました。

①キャッシングやカードローンでお金を借りるときに必要な書類

学生 限度額

収入証明が必要になります。

融資を申し込んだ金額が年収の1/3に近くなる場合、収入の証明が必要になります。毎月決められた金額を返済する能力があるかどうかを証明ために使います。

収入証明には以下のような書類が含まれます。

  • 給料明細書
  • 源泉徴収票
  • 確定申告書

申し込みの内容によって必要にならない場合があります。

②銀行で住宅ローンを組む時などに必要な書類

  • 収入証明書
  • 住民票
  • 印鑑
  • 印鑑証明書
  • ローン引き落とし用の口座印鑑通帳

上記が必要になります。

マイホームの受託ローンなどは金額も大きいため、審査に必要な書類が多いです。
また自営業の場合は納税証明書も必要になります。

保証人をつける場合、保証人の住民票印鑑証明書承諾書などが必要になります。

③親や親戚、友人からお金を借りるとき必要な書類

親しいからこそお金を借りる際は必ず借用書を交わしましょう。

誰が、誰から、いつ、いくら借りたのか、毎月いくら返済するのか、本人の署名、捺印で契約します。この借用書は手書きでも大丈夫です。

親しい人とお金の貸し借りでトラブルにならないために、必ず借用書を取り交わしましょう。

④事業資金としてお金を銀行から借りるとき必要な書類

  • 決算書または確定申告書3期分の試算表(直近の決算から半年以上経過の場合)
  • 創業計画書(創業時のみ)
  • 印鑑証明書(法人の場合は会社分と代表者分)
  • 商業登記簿謄本(法人のみ)
  • 住民票(代表者)
  • 納税証明書(制度資金の場合)

上記が必要になります。これら以外にも、売上や仕入れの実績がわかるもの、資金繰り表、通帳の写しなど、時と場合によって様々な書類を要求されます。

⑤公的機関からお金を借りるときに必要な書類

国や自治体からお金を借りられるのは、低所得世帯や高齢者世帯、障がい者世帯です。

低所得世帯であれば、住民税が非課税程度の所得世帯(世帯年収100万程度)が対象となります。高齢者世帯は65歳以上で、かつ療養や介護が必要な場合は対象になります。障がい者世帯は身体障がい者手帳か精神障がい者保健福祉手帳、または療育手帳が交付されている世帯が対象になります。

いずれもそれぞれを証明する書類を提出する必要があります。

お金を借りるときに必要な書類はどうやって手に入れられる?

本人確認書類以外で、お金を借りるときに必要な書類の入手方法。人確認書類と共に求められる、収入証明書類というものがあります。

給与明細書(直近二ヶ月分)、源泉徴収票は会社から発行してもらいます。納税通知書・所得証明書は役所から、確定申告書は税務署から、それぞれ入手できます。

身分を証明できる書類をお金を借りるときに提出する方法

お金を借りる際に身分証明書として非常に強いのは、運転免許証になります。

まず顔写真があることで信頼性の高い書類になり、本来であれば他に収入証明書の提出も必要になりますが、省略できる可能性が高いです。もし、運転免許証がなければ、保険証や住民票の写しを用意しましょう。

お金を借りるときに必要な書類が少なすぎる業者には注意を

注意

きちんとした借入先であればこそ、それなりに必要な書類を求めます。中にはほとんど必要書類を求めない金融業者もあります。

こういった借入先は注意が必要です。本来様々な書類を要求してくるのは、きちんと審査を行うためです。必要書類が少ないということはまともに審査をしていない可能性があります。

そんな借入先からお金を借りると、後々予期せぬトラブルに巻き込まれてしまうかもしれません。

スムーズにお金を借りるために必要な書類は事前にチェックし、漏れなく準備しよう

最後に、お金を借りる際には、その借入先によって様々な書類が必要になります。

事前にどんな書類が必要なのかを確認することが大切です。また、会社や役所などで用意する書類もあります。審査に通すためには漏れのないよう準備することです。

またお金を借りる際には、返済計画もしっかりと考えておき、無理のない借入をするようにしましょう。