過去に借金の経験があったら結婚ってしにくいの?

過去に借金の経験があったら結婚がしにくいのではないか…と悩んでいる人がいるかもしれませんね。確かに、借金問題は明るい話題ではなくマイナスイメージを持たれることも多いでしょう。

でも、借金があったから結婚できないというわけではありません。それなら、借金をした人は結婚できないことになりますよね。今回は、過去に借金があったら本当に結婚しにくいのかについて解説していきます。

過去に借金をしていて結婚しにくいかはその理由次第

恋人の過去に借金があったら、気になるのは当然です。あるデータによると、借金がある場合に気にせず結婚する人はわずか1%と言われています。そのぐらい、借金は結婚に大きな影響を与えてしまうものなのです。

借金をすでに返済し終えている場合、少しは変わるのかもしれませんが、過去であっても借金をした事実は少なからず結婚に影響を与えてしまいます。

ただ、すべての借金がそうかと言えば話は違うようですよ。過去に借金をしていても、理由によっては難なく結婚できる可能性もあります。結婚しにくいかどうかは、借金をした理由によるということですね。

過去の借金が必要だった場合は問題ないかも

一口に借金と言っても、その背景には色々な理由があるでしょう。基本的に、過去に借金をした理由が必要に迫られたものであれば問題なく結婚できることがほとんどです。

必要があるものが何なのかと言うと、例えば車や家が代表的なものとして挙げられます。車はなくてもいい場合もありますが、交通手段として必要に迫られる場合もありますね。

また、進学のための奨学金や学費ローンなども必要があるものと考えられます。中には、一人暮らしなどでどうしても生活費に困って過去に借金してしまったということもあるかもしれません。

このような、生活をする上で必要だった過去の借金に関しては、結婚する際にも問題視されることは少ないでしょう。

過去の借金が必要性のないものだったら結婚はしにくいかも

逆に、結婚の際に不利となる問題のある理由の過去の借金もあります。それは、必要性の無いことに対する借金です。必要性の無い借金とは、生活上差し迫って必要のないものに使用したものです。

具体的には、ギャンブルや趣味に使うという場合です。趣味には、お金がかかるものもあります。特に収集するような趣味や、維持費がかかるようなものがそうですね。

さらに、過去の借金がギャンブルで作ったものなら、結婚においては問題視される可能性が高いでしょう。何故ならギャンブルは繰り返してしまう懸念もあり、依存症になった場合には自分にも被害が及ぶかもしれないからです。

過去の借金がどんな理由でも結婚前には話しておくべき

過去に借金があったことで結婚しにくいなら、隠しておこうと考える人も中にはいます。でも、借金の事実を隠したところで何のメリットもありません。むしろ、過去の借金を隠したらバレたときに大変なことになってしまいます。

嘘を隠し通すことは難しいですし、うしろめたさを抱えたまま結婚することになります。今後結婚して一緒に生活することを考えると、いっそのこと全てを打ち明けたほうが良いでしょう。

むしろ、過去の借金がどんな理由であっても結婚前にすべて話して、自分と結婚をしても問題がないと認めてもらうことが大切です。

過去の借金が結婚に影響がないことを示すためには

過去の借金が理由で、結婚を破談にはしたくないですよね。そこで、相手に理解してもらうためには、過去の借金が今後の結婚生活に影響がないことを示すことが大切です。具体的な方法を見てみましょう。

過去の借金の経緯を正確に話す

前述したように、借金の理由によって結婚がしにくいこともあります。だからこそ、過去の借金がどのような経緯で行われたのか正しく伝えることが大切です。

自分の印象を悪くしたくないからと、嘘をついてしまったり、借金の理由を曲げて伝えるのは良くありません。正確にきっちりと話すことで信頼関係も生まれるのです。どのような理由であっても、正直に話すことが相手への敬意であり、良い印象を与えることができますよ。

過去の借金は完済しており、今の生活に影響が無いことを伝える

結婚するにあたって、誰もが気になるのが借金を抱える結婚生活です。自分に置き換えると分かりますが、借金を抱えてしまうことはデメリットでしかありませんよね。そのため、借金によって結婚生活に影響を与えることはないということを相手に伝えることが重要です。

過去に借金をしていた事実は変えられません。でも、その借金が今は完済していて迷惑をかけることはないということを伝えれば、相手にも安心感を与えることができます。

過去の借金を隠しても、結婚後ローンを組む時などにバレる

連帯保証人になってはいけない

過去のことだから、借金していたことを隠していたも問題はないだろうと思っている人もいるでしょう。確かに、何事もなければバレずに結婚生活ができる人もいるかもしれません。

でも結婚すればマイホームを購入する可能性がありますし、子供ができたら教育ローンを組む可能性があります。何らかの形でローンを組む必要ができたとき、隠していた過去の借金は全てバレてしまいます。

ローンを組む際には金融機関が個人の信用情報を見て、融資できるかどうかの判断材料にしています。個人情報には過去の借り入れや延滞など、事細かに記載がされているので、隠していても全てがバレてしまうのです。また過去の借金が住宅ローンの審査に影響する可能性もあり、隠したところでローンを組む際にバレることが目に見えています。

過去の借金は結婚前に清算しておこう

この記事では、過去に借金があったら結婚しにくいのかどうかについて紹介しました。結論として纏めると、過去の借金の理由によっては結婚しにくいこともあるということです。

過去に借金があったからと言って、結婚が必ず破談になると言うわけではありません。重要なのは、過去の借金を現在完済しているかどうかということで、今からの結婚生活に影響がないことです。過去の借金は結婚前に清算しておき、恋人と幸せな結婚生活が迎えられるようにしましょう。

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