楽天カードを滞納したらどうなるの?利用停止から強制解約までの流れは?

楽天カード 滞納

楽天カードには入会ポイントもあり、ポイントが魅力で入会する人も少なくありません。一方でポイントを貯めるためにカードを使いすぎてしまい、支払日にお金が不足してしまったという人もいます。

クレジットカードの支払いを滞納してしまうと、強制解約やブラックリストに登録される話を聞いたことありませんか。楽天カードの滞納により、カードの強制解約やブラックリストへ登録されてしまうのでしょうか。

この記事では、楽天カードを滞納してしまった時に知りたい情報や対処法、何日の滞納で強制解約されてしまうのか、ブラックリストに登録されるのか、についてご紹介していきます。

楽天カードの滞納からカード解約・ブラックリストまでの流れ

ブラックリスト

もし、楽天カードを滞納してしまった場合、どんなことが起こるのか気になりますよね。どのような流れで解約やブラックリスト入りになっていくのか、順を追って見ていきましょう。

【翌日〜】カード利用停止・延滞損害金が発生

楽天カードを滞納した場合、まず最初に起こるのは楽天カードの利用停止です。楽天カードの引き落とし日に支払いが行わなわれなければ、すぐにカードが止められてしまいます。もともと決められている支払日は明確であるにもかかわらず、支払いがなければ停止されるのも当然と言えば当然のことですよね。

また、楽天カードの引き落とし日の翌日から、延滞損害金も発生してしまいます。買い物などで楽天カードを利用した場合も、延滞損害金は年利14.6%と意外に高額なことにも注意が必要です。

【翌4営業日内】再振替期間

楽天カードを滞納して、カードの利用停止や延滞損害金が発生しても、すぐに解約されることはありません。何故なら楽天カードでは、再振替期間というのが設けられているからです。

再振替サービス対象の金融機関のみではありますが、引き落とし日の翌4営業日内は自動で再振替が行われます。つまり、万が一引き落とし日に残高不足で支払えなかったとしても、翌4営業日内に入金しておけば問題がないということです。

【翌5営業日以降】楽天カードから電話・督促ハガキ

楽天カードの引き落とし日の翌4営業日までは、再振替サービスで引き落としが可能なので、問題はその後はどうなるのかということですよね。

再振替期間中に支払いが行えなかった場合は、督促ハガキが作成され郵送されてきます。督促ハガキはバーコード付きでコンビニなどで支払える仕様になっていて、銀行振込も可能になっているようです。さらに、楽天カードから督促の電話も掛かってくるようになります。

【2ヶ月後】楽天カード強制解約

楽天カードからの督促ハガキや電話があっても滞納が続くときは、いよいよ楽天カードが強制解約されます。楽天カードでは督促のハガキに支払期限は書かれていませんが、どれくらいの期間滞納すると強制解約になるかについても公表していません。しかし大体の場合2か月連続で滞納してしまうと強制解約されてしまうようです。

楽天カードは入会しやすい分、信用情報には敏感で強制解約までの期日が短いということも念頭に入れておきましょう。

【2ヶ月以降】ブラックリスト入り

滞納が2ヶ月以上続いた場合は、滞納から61日後にブラックリストに入ることになります。ブラックリストに入ると自分自身の信用が失われ、楽天カードのみならず他のクレジットカードにも問題が起きてくるのです。

ブラックリスト入りすると、「楽天カードが強制解約されたから他のクレジットカードに入会しよう」と思っても、審査が通らず入会できません。また、ブラックリスト入りはキャッシングやローンなど支払い義務が生じるものに関しても信頼が無くなったことを意味するため、どの金融業者の審査にも通らなくなります。

信用情報を開示する方法(CICに登録された自分の情報を知る)

CIC

楽天カードをはじめとするクレジットカード会社は、CICなどの個人信用情報機関に加入しています。個人信用情報機関というのは、一人一人の信用情報をクレジットカード会社などから収集し管理して、提供を行っている機関のことです。

クレジットカードに入会申し込みがあった際、クレジット会社はCICなどの機関の情報をもとに「この人は支払いに関して信用がある人なのか」を判断して審査をしています。この信用情報は、クレジット会社だけでなく自分で個人的に確認することもできるのです。

CICでは開示手続きという方法によって直接窓口でも確認できますし、郵送やインターネットでも可能です。ネットでの開示手続きの方法は、まずクレジットカード契約に利用した電話番号から受け付け番号を入手します。次に、受付番号を入力してパスワードも入力すれば開示ができます。

楽天カードの支払いが難しい場合の対処法

対策法

楽天カードを滞納してしまわないように、支払いが難しいと思ったときに行うべき対策法を紹介します。

リボ払いに変更

楽天カードは、月の支払額を一括払いだけでなくにリボ払いにも変更できます。リボ払いというのは支払額が予め設定している金額に固定されるもので、その月の支払額を少くすることが可能なものです。

楽天カードをたくさん使ってしまい支払額が多くなり過ぎたと感じたら、リボ払いに変更することで滞納を防ぐことができます。ただし、リボ払い変更できる期限が設定されており、滞納となってしまう前に変更期限をチェックしておきましょう。

分割払いに変更

楽天カードの滞納を避けるために、支払い方法をリボ払いにするほか、分割払いへの変更も有効です。分割払いとリボ払いの違いは、リボ払いが月の支払額を均等に割るのに対して、分割払いは買い物した金額に対して支払う回数を決めます。

分割払いは大きい額の買い物をしたときに、よく使われる支払い方法です。その月の支払い額が大きくなりすぎたと感じる場合は、楽天カードで買い物の際に無理に一括払いにするのではなく、分割払いへの変更も検討しましょう。

楽天カードの支払いを滞納してしまった時の対処法

重要

では、万が一楽天カードを滞納してしまったときは、どのように対処していけばいいのでしょうか?ここでは、楽天カードの滞納が生じてしまったときの具体的な対処法を説明します。

再振替期間内で引き落とし口座に入金を済ませる

楽天カードは強制解約までの期間が短いと言われています。滞納が発生してもできる限り滞納期間を短くすることが重要です。

楽天カードの引き落とし日に残高が不足していたときなどは、素早く引き落とし口座に支払額を入金しましょう。再振替期間は翌4営業日まで行われるので、その期間に入金を済ませておけば長期間滞納が続くことはありません。

楽天カードに電話する

楽天カードでは再振替期間があるため、その期間に支払いが行えるのであれば、あえて楽天カードに電話をする必要はありません。ただ、滞納したことが不安な場合や再振替期間に支払いが難しいときは、楽天カードに電話をしましょう。

楽天カードのコンタクトセンターは電話がつながりにくいというデメリットもありますが、信用を失うことのほうが怖いですよね。いつまでに支払いが可能なのかなど、せめて支払いを行う意志があることは伝えておくことが大切です。

任意整理なども考慮に入れる

楽天カードを長期間滞納して、支払える目途が立たなくなってしまった場合は、自分一人で悩んでいても解決できません。そういう状況に陥ってしまったなら、任意整理なども考慮しましょう。

任意整理では、滞納して借金となってしまった額をさかのぼって金利を引き下げて計算するため、合計額を下げることができます。また、分割での支払いが可能になるので、無理のない程度で返済をしていくことが可能です。

もちろん弁護士や司法書士などの代理人が必要ですが、滞納期間が長くなって支払えないときは相談してみるのも対処法になります。

楽天カードの滞納は信用情報に傷がつく!

楽天カードを滞納したらどうなるのか、利用停止から強制解約までの流れを順を追って解説しました。滞納するつもりはなくても、支払いが滞ってしまうことがあるかもしれません。しかし長期間に渡って滞納することで、自分の信用情報に傷がつくことになります。

楽天カードの滞納で信用に傷がつけば、あなた自身の支払いに関する全ての信用が失われてしまいますよ。できるだけ滞納しないほうがいいですが、滞納してしまったら対処法を講じていち早く支払いを行うようにしましょう!

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