未成年(学生)が楽天カードの審査を通過するには親の同意が必須?

未成年(学生)が楽天カードの審査を通過するには親の同意が必須?

楽天カードは未成年でもあっても学生であっても、申し込めば審査に通る可能性のあるカードです。しかし未成年の場合、親の確認がいるという情報をよく目にします。果たしてこれは本当なのでしょうか。

この記事では、未成年が楽天カードに申し込む時の審査のおける親の確認の有無について見ていきたいと思います。

この記事を読むとわかること

・未成年の学生が楽天カードの審査を受けるときに必要なこと

・成人済の学生の場合はどうなのか

・楽天カード以外で学生にお薦めのクレジットカード

未成年の学生が楽天カードの審査を受けるなら親の同意は必須

未成年の学生が楽天カードの 審査を受けるなら 親の同意は必須

民法で未成年の契約についての決まりがある

楽天カードは学生であっても審査に通る可能性がありますが、未成年の場合は自分だけでは楽天カードを作ることができません。それは学生に限ったことではなく社会人であったとしても、未成年は親権者の同意なしには申請ができないのです。

民法では未成年の契約を有効にするためには法定代理人(親権者である場合がほとんど)の同意が必要だからです。また楽天カードにとっても契約におけるリスクを回避するためには必要なことと言えますが、これは楽天カードだけでなく他のクレジットカードでもそれは同じです。楽天カードの場合は、電話によって親権者の同意確認が行われています。

つまり、未成年が楽天カードの審査を通過するためには、親権者の電話確認が必須ということですね。

学生でも20歳以上なら同意は不要!

楽天カードを申し込むために、未成年は電話での親権者の確認が必要ということでしたね。それは職業は関係なく、楽天カードの審査に通過するためには学生でも社会人でも必ず必要なものです。

しかし20歳以上の場合は親権者の電話での同意は必要なく、自分のみで楽天カードへの申請が可能になっています。学生の中にはアルバイトをしていないけど大丈夫なの?と思う人もいるかもしれませんね。楽天カードは20歳以上なら学生であっても親の電話確認なしにカードを作ることができるのです。

高校生は楽天カードの審査に通らない

高校生を除く18歳以上、という条件が楽天カードの申し込み資格には記されています。このため18歳でも高校生の場合は楽天カードに申し込みをしても審査で弾かれてしまいます。楽天カードを持ちたい高校生は、高校を卒業した後1ヶ月ほどで訪れる年度が切り替わりを待つ必要があります。

未成年の学生が楽天カードの審査を受ける流れ

未成年の学生が楽天カードの審査を受ける流れ

ここでは未成年の学生が楽天カードの申し込みを受けるまでの流れをご紹介します。これから楽天カードの申し込みを考えている人は「こういう流れなんだ」と知っておくと、実際に申し込んだときにやきもきしなくて済むかもしれませんね。

公式サイトの申し込みフォームで必要情報を入力

楽天カードの公式サイトには申し込みフォームがあります。そこで氏名や住所、電話番号や年収など必要な情報を記入しましょう。

未成年の学生の場合は、年収はあまり重要視されません。学生の間は利用限度額は最高でも30万円のようですが、未成年でそこまでクレジットカードを利用することはそうそう無い事でしょうから十分な額だと思われます。

キャッシング枠やリボ払いについては設定するとその分審査に時間が掛かるようなので、希望はしないようにしましょう。

本人確認が行われる

申し込み内容とカード会社で参照している情報に齟齬があった場合、電話で本人確認するカード会社もいます。未成年の場合は親に電話で同意を求められますので、事前に親にはその旨を伝えておいた方が無難でしょう。つまり楽天カードの申し込みにおいて、電話は2回掛かってきます。

電話で本人確認を行うカード会社は少なくなっていますが、楽天カードの申し込み直後はいつでも電話に出られるようにしておきましょう。

審査結果が出る

楽天カードの審査結果は、申し込みの際に登録したメールアドレスに送られます。しかし迷惑メール設定で弾かれて届かないという可能性もあるので、事前に個別ドメイン設定で許可しておくなどして確実に審査結果が届くようにしておきましょう。

受け取り手続き

審査に通過している場合は、程無くして楽天カードの発行通知メールも上述のアドレスに届きます。カードが自宅に届けられるときは本人確認が行われますから、配達員に本人確認書類を提示する必要があります。楽天カードを受け取る前には必ず本人確認書類をあらかじめ用意しておきましょう。

しかし一方で引き落とし口座の設定が完了しているのならば、楽天カードは簡易書留で届きます。この場合は本人確認は行われないので、同居人がいるならその人が受け取ることも可能です。

未成年の学生が楽天カードを申し込む時の疑問を解消!

未成年の学生が楽天カードを申し込む時の疑問を解消!

未成年の学生などが楽天カードを申し込むとき、色々な疑問や不安なことが出てくるでしょう。

ここでは、未成年の楽天カードの審査についての疑問点を紹介します。

楽天カードの申し込みに必要なものは?

楽天カードを作る時には本人確認書類、銀行口座、銀行印の3つが必要です。本人確認書類については楽天カード側から指定されていますので、下記の書類を用意しておきましょう。

なお学生証は本人確認書類としては不適格なので楽天カードの本人確認には使えませんし、顔写真がない書類は2種組み合わせでの提出が求められることは念頭に置いておきましょう。

楽天カードの審査に指定されている本人確認書類

・未成年の学生が楽天カードの審査を受けるときに必要なこと

・成人済の学生の場合はどうなのか

・楽天カード以外で学生にお薦めのクレジットカード

祖母や祖父などの親族でもいいの?

楽天カードでは未成年の学生などは、親権者の電話での同意がなければ審査に通りません。ここで疑問に思うのは、親権者が誰を指すのかでしょう。

通常、未成年の親権者は両親になるので、父母以外の祖母や祖父、それ以外の親族での電話確認では認められていません。ただ、未成年の申込者の親権を持っている人ということなので、何らかの事情で祖父母が親権者となっている場合は審査に通る可能性があります。

親権者の同意って連帯保証人と同じ?

結論から先に言うと、親権者の同意と連帯保証人は違うものです。それは、そもそも同意と連帯保証人の意義が異なるからです。

楽天カードの親権者の電話での同意確認は、あくまでも未成年者が楽天カードを作ることを認めるだけのものです。それに対して連帯保証人は、万が一本人が支払えなくなった場合に、本人に代わって支払いの義務が生じます。

したがって同意したからといって、それで連帯保証人になることはありません。

親の同意が得られない場合は?

学生であろうと勤務していようと、未成年者が楽天カードを作るには親権者の電話での同意確認が必須です。これは、楽天カードだけに限ったルールではなく法律で決まっているものなので、必ず親権者の同意が必要です。

そのため、親の同意が得られない場合は、楽天カードの審査に通ることは難しいでしょう。

未成年の学生におすすめのクレジットカード

未成年の学生におすすめのクレジットカード

では、学生向けにおすすめのクレジットカードにはどんなものがあるのでしょうか。

学生におすすめのクレジットカードをピックアップして、紹介します。

JCB CARD W

年会費 永年無料
申し込み資格 18~39歳
発行までの時間 最短で3営業日
国際ブランド JCB
付帯機能 海外旅行傷害保険,JCBのハワイ特典

JCB CARD WはWEB入会かつ18~39歳限定のJCBカードです。最大の特徴として、入会から3ヶ月の間はポイントがなんと10倍ということが挙げられます。これはAmazonやセブンイレブンなあどの優待店舗で使えば更にポイントアップとのことなので、お店によっては優先的に使いたいところですね。

その他にもETCカードの発行手数料と年会費が無料だったり、最大2,000万円の海外旅行損害保険が利用付帯だったりとメリットが非常に大きいクレジットカードとなっています。

学生専用ライフカード

年会費 無料
申し込み資格 高校生を除く18~25歳の学生
発行までの時間 最短で3営業日
国際ブランド Master Card,VISA,JCB
付帯機能 海外保険

学生専用ライフカードは、その名のとおり学生に特化したクレジットカードです。高校生を除く18歳から25歳以下の学生のみが、入会することができます。

学生専用ライフカードは、旅行好きの学生に特にメリットが大きいのが特徴です。海外ショッピングでは5%のキャッシャバックがあり、すべての支払いをクレジットカードで行えば、かなりお得になります。

たまったポイントをANAマイレージにも移行できるため、使い方によっては飛行機のチケットと交換ということもできますよ。

三井住友VISAデビュープラスカード

年会費 無料
申し込み資格 18~25歳
発行までの時間 最短で翌営業日
国際ブランド VISA
付帯機能 ID

三井住友VISAデビュープラスカードは、18歳から25歳限定で申し込みができるクレジットカードです。初年度は年会費が無料で、2年目以降もカードを使用すれば年会費が無料になります。

学生におすすめのところは、セブンイレブンをはじめとするコンビニやマクドナルドでの利用でポイントが5倍たまるところです。また、他のクレジットカードに比べてポイントが2倍たまるので、ポイントがためやすいカードと言えます。

未成年の学生は親に楽天カードの審査を受けると伝えておくと良いかも

この記事のまとめ
  • 未成年が楽天カードの審査を受けるには親の同意が必須。
  • 高校生はそもそも楽天カードの審査には通らない。
  • 楽天カードの審査に必要な本人確認書類はあらかじめ用意しておくべき。
  • 楽天カード以外にもお薦めのクレジットカードはある。

未成年(学性)が楽天カードの審査を通過するポイントについて、紹介しました。未成年は学生であっても有職者であっても、楽天カードの審査には親の電話確認が必要です。

つまり、親の電話での同意が確認がなければ、作りやすい楽天カードでも審査に通ること自体難しいということになります。学生や未成年はそのことを十分考慮したうえで、クレジットカードの申し込みをするようにしましょう!

▼学生が楽天カードの審査落ちしてしまう理由8つ▼

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