嘘をついてまで借金をするのは病気?借金依存症の特徴5つをご紹介!

嘘をついてまで借金を するのは病気? 借金依存症の特徴 5つをご紹介!

借金をするときに、つい嘘をついてしまったということはありませんか。お金をついつい使い過ぎてしまって、一時的にお金が足りなくなってしまったという経験は誰しもあるかもしれません。でも、お金を使い過ぎてしまい嘘をついてまで借金する行為が何度も繰り返されている場合、それは病気なのでしょうか。

嘘が嘘を呼び、そのうち嘘をついて借金することに罪悪感を感じなくなってしまいます。そうなってしまうと、なかなか改善するのが難しくなるでしょう。そこで今回は、病気とも言われる借金依存症と借金依存症の特徴について紹介していきます。

この記事を読むとわかること

・嘘をついてまで借金を繰り返すのは病気なのかどうか

・借金依存症や借金癖になりやすい人の特徴

・借金依存症や借金癖を治す方法

嘘をついてまで借金を繰り返すのは病気の可能性あり

借金依存症や借金癖になりやすい人の特徴5つ

借金を抱える人の中には、嘘をついて人からお金を借りている人がいるかもしれません。軽い嘘のつもりでも、ちょっとした嘘から始まり、どんどん嘘が膨らんでいくことはよくあることです。嘘をついて、辻褄を合わせるためにまた嘘をつく。そうしている内に何が本当で何が嘘か、その境界線が分からなくなるというパターンですね。

嘘を繰り返しても借金が止められないというなら、それはもう癖だけの話ではありません。止められるのなら、すでに止めることができているからです。

もし、嘘をついてまで借金を繰り返してしまう行為をどうしても止められないというのなら、根本には病気が潜んでいる可能性があるんですよ。

借金の「依存症」と「浪費」の違いは?

借金の「依存症」と「浪費」の違いは?

必要以上にお金を使ってしまうという意味で、「依存症」と「浪費」がよく似た意味で使われていますね。恐らく、現在借金をしている人の中にも、ただの浪費癖だから大丈夫、と安易に捉えてしまっている人がいるかも知れませんね。

確かに、依存症も浪費も無計画にお金を使ってしまうという点では同じです。意味合いは似ているものですが、実は依存症と浪費は異なるものなのです。ではどのように違うのか、一緒に見ていきましょう。

お金の浪費癖はあくまで「癖」

浪費は癖という言葉を付けて使うように、無意識に行われる行動によってついお金を使いすぎてしまうことを言います。そのため、ただの浪費であれば癖を直すことで浪費を止めることが可能です。

あくまで癖ですから、浪費できないことについて苛立ちやストレスを感じることは無いでしょう。例えば、財布にはクレジットカードは入れず必要最低限のお金しか入れないであったりお金の管理は家族や同居人にお願いするなどで解決ができるものなのです。

借金依存症は癖では無い

一方の依存症は精神的な病気が根本にあり、自分では衝動が抑えられない状態のことを言います。この場合では借金をするという行動に依存をしてしまっているため、行動を起こさない限り精神を保てなくなってしまうのです。

浪費癖とは違い、先に書いたような対策では根本的な解決には至りません。それどころか、借金ができないということへのストレスで精神的に危うい状況になってしまう可能性もあります。

それによって自身の大切な人を傷付けてしまうかもしれません。借金依存症かもと言う疑いがある場合は、すぐに病院でカウンセリングを受けた方が良いでしょう。

借金依存症や借金癖になりやすい人の特徴5つ

借金依存症や借金癖になりやすい人の特徴5つ

では、どんなタイプの人が借金依存症や借金癖に陥りやすいのでしょうか。誰にでも借金依存症になる可能性はあるので、自分に当てはまるかチェックしながら確認しましょう。

お金に対しての価値観が人と違う

借金依存症になる人の大きな特徴は、お金に対しての価値観がそもそも人と違うことが挙げられます。例えば収入以上の高価な品物を、欲しいという衝動で計画なしに購入してしまうようなタイプがそうです。

普通の感覚なら、収入を上回る高価な買い物には熟考しますが、借金をしても平気な人にはその価値観がありません。また、生活費がなくても危機感を感じない人も同じで、借金を繰り返してしまう可能性が高いです。

ギャンブル依存症

借金依存症や借金癖になりやすい人には、ギャンブルが止められないギャンブル依存症の人もいます。もちろん、抑制できる人は病気ではありませんが、ギャンブルを止めたくても止められない場合は、すでにギャンブル依存症に陥っています。

ギャンブルで勝ったときの幸福感を忘れられず、それをもう一度とばかりにギャンブルを繰り返してしまいます。そして勝てずに、今度は負けを取り返すためにギャンブルをしてしまうのです。ギャンブル依存症になると、ギャンブルに使うお金を作るために借金を繰り返してしまうため、結果として借金依存症へと移行していきます。

満たされない感情がある

依存症は根本に精神的な病気があると前述しましたが、病気になる原因にストレスが関わっていることが多くあります。日常的に何かしらの満たされない感情があって、そのストレスを発散するために浪費を繰り返すことで借金を作ってしまうのです。

借金依存症の人の中には、ストレスが引き金で病気になってしまう人が少なからずいます。

プライドが高い・見栄を張る

借金をしてしまいやすい人の特徴には、プライドが高い・見栄を張るというものもあります。自分の対面を保つことが最優先にあるため、他人より良いものや高級ブランド品を持つことで優越感が満たされるのです。自分の対面を守るために、借金をしてまで買い物をしてしまうため、度を越せば借金依存症になってしまいます。

相応の収入があり、その中で完結できるのなら高級品を買うのはステータスとして良い事かもしれません。しかし着飾ることにあまりに固執してしまうと思わぬ落とし穴に嵌まってしまいます。他人と自分を比べ過ぎず、背伸びせずにやりくりできる範囲で贅沢をしたいものですね。

借金を隠したり、平気で嘘をつく

借金をするに当たって、つい嘘をついてしまったという人もいるかもしれませんが、嘘をつくことは借金依存症の始まりとも言えます。嘘をついてまで借金をするということは、理由を明かすことができないということです。

また、すでに借金があり改めて借金をするときには借金を隠したいという心理が働きます。このように、借金を隠したり平気で嘘をついて借金をするのは、すでに借金依存症の病気になっている証拠です。

借金依存症や借金癖を治す方法

借金依存症や借金癖を治す方法

もし、借金依存症かもしれないと思ったときや借金癖を治したいときは、1人で悩んでいても解決しません。病気を克服するためには、自分で行動を起こすことが重要なのです。ここでは、借金依存症や借金癖を治す方法を見てみましょう。

身近な人にまずは相談してみる

借金のために嘘をついたり、借金を隠してしまうことはすでに病気の疑いがあります。そこまで借金に依存している状態であると、自分1人で解決するのは困難です。

だからと言って放置することは良くないので、まずは身近な人に助けを求めましょう。身近な人に相談してみることで、解決の糸口がつかめるかもしれません。

病院で治療を受ける

繰り返しているように、借金依存症は病気です。内科的な病気と同じように、病気は病院で治療するのが一番の方法です。

ただ、病院へ行くためには、借金依存症や借金癖の疑いがあるということを自分で認めなければなりません。今の生活から抜け出したいという気持ちがあるなら、勇気を出して病気があることを認め病院へ行ってみることが大切です。

借金依存症や借金癖を治療できる病院一覧

借金依存症や借金癖を治療できる病院一覧

病院名 住所 電話番号
代々木メンタルクリニック 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-26-11 3F 03-6455-4173
下北沢メンタルケアクリニック 東京都世田谷区北沢2丁目23-10ウエストフロント3F 03-5432-7071
銀座心療内科クリニック
東京都中央区銀座5-9-13
銀座菊正ビル3F
03-6263-8851
五反田駅前メンタルクリニック 東京都品川区西五反田1-5-2
トラヤビル9F
03-3495-5755
かわしげクリニック 大阪府高槻市城北町2-4-5 Hisako.BLD3F 072-671-0111
住道こころのクリニック 大阪府大東市赤井1-5 ラプラス住道Ⅰ階 072-813-3337

借金を隠したり平気で嘘をつくような借金をする場合は、病気である可能性が高いため早めに治療を行うことがおすすめです。借金依存症や借金癖などの病気を治すためには、依存症を専門としている病院で診察を受けましょう。借金依存症や借金癖の専門というと、精神科や心療内科でカウンセリングを主体とした治療が一般的です。

上記で紹介した病院以外にも、心療内科や精神科を掲げている病院はたくさんあります。でも、病気を治療するとなるとすぐに改善するわけではないため、通院にも日数が必要です。

そのため、病院を選ぶポイントとしては、アクセスが良いこと・自分の予定に合わせられる診療時間であることなどが挙げられます。また、予約を取ってしっかりと自分の話に耳を傾ける医師がいる病院を選ぶことも重要です。

【まとめ】借金の依存症は病気ということを自覚しよう

この記事のまとめ
  • 嘘をついてまで借金を繰り返すのは借金依存症という病気
  • 満たされない感情があったりプライドが高い人は借金の依存症になりやすい傾向がある
  • 借金依存症や借金癖を治すには、病院でカウンセリングを受けるのも手

嘘をついてまで借金をするのは病気なのか、借金依存症の特徴について解説しました。借金依存症になりやすい人の特徴は色々ありますが、嘘をついて借金を繰り返すのは、すでに借金依存症になっている可能性が高いです。

借金依存症は、たかが浪費癖で済ませる話ではありません。精神的な病気であることを自覚して、嘘ばかりの今の借金の生活から抜け出しましょう。