中国でカードキャッシングは可能?どうすればできるかを解説!【旅行】

中国に滞在する場合、もちろん中国の通貨である人民元が必要になります。どうやって現地で人民元を調達すればよいのでしょうか。実は現地のATMを使ってキャッシングを利用することで、その問題が解決することになります。

この記事では、中国でカードを使ったキャッシングの方法について詳しく解説していきたいと思います。

中国でATMを使ってカードでキャッシングするのは難しくない

中国でキャッシングすることは難しいと思いきや、意外と簡単にできます。

現地で大量の現金を持ち歩くのは治安面で不安がありますが、キャッシングを利用できるならばその不安もなくなりますよね。必要になったときに、その都度必要な金額を引き出せるのは、キャッシングならではのメリットです。

中国のATMでキャッシングするときの手順

まずは、ATMにカードを入れ、4ケタの暗証番号を入力します。暗証番号が通れば、次はキャッシングのボタンを押して、必要金額を入力します。

すると、現金が払い出されて、キャッシング完了となります。この際、払い出されたカードはすぐに取り出しましょう。一定の時間が経つと、ATM内に取り込まれてしまいます。

中国でキャッシングが可能なカード一覧

中国では、いわゆる有名カードブランドは使えないことが多いのです。特に、JCBは中国ではほとんど使えないという現状があります。

VISAやマスターカードも使えないということはないですが、使い勝手はあまり良くありません。中国でクレジットカードを使うなら、中国のカードブランドである銀聯をおすすめします。

中国でカードを使いキャッシングするときの注意点とは

中国でキャッシングする際には、いくつか注意点があります。もちろん海外である中国ですから、日本と違い治安面においては十分に注意が必要です。

いくつか抜粋したので、それぞれ解説していきます。

キャッシングするときは昼間や人通りの多い場所のATMを使う

キャッシングするときは、出来るだけ明るいうちに済ませるようにしましょう。人通りが多いところでキャッシングすることにより、犯罪に巻き込まれる可能性を抑えることができます。

暗証番号入力画面では、周囲に見られていないか細心の注意を払う

暗証番号を入力する際にも、十分周りに配慮したいところです。いつどこでだれが見てるかわからないですし、このような小さな部分から犯罪に巻き込まれたりします。

勿論日本でもそうですが、中国のような海外では、特にそういったところには注意していきたいですね。

ATMからお金が出てきたら速やかに受け取る

実際にATMを利用して、現金がATMから出てきたら早急に受け取って、その場を離れるようにしましょう。なぜなら、ATMの引き出しを狙った犯罪者が近くにいるかもしれません。

そしてATMの機械の特性上、現金が出てきてから一定の時間を過ぎると、ATM内に現金が取り込まれてしまうということもあります。

取引明細書もATMから忘れずに持ち帰る

日本でキャッシングを利用するときにも発行される取引明細書ですが、もちろん中国でキャッシングを利用した際にも発行されます。この取引明細書は意外とその場で捨ててしまいがちですが、忘れずに持ち帰るようにしましょう。

なぜならこの取引明細書には、個人情報が詰まっていて、特に中国のような海外で利用するときには、犯罪に利用される可能性が極めて高いからです。なので、そういった犯罪に巻き込まれない為にも、確実に回収してきちんと処分するようにしましょう。

中国でカードを使いキャッシングし、日本に帰ってから一括で返済するのがお得

中国で現地の通貨に換えることはもちろんできますが、手数料などを考えた場合、キャッシングをしたほうが結果的に得となります。通貨を換金する手数料は意外と高く、海外キャッシングは国内キャッシングと比べても金利などは変わりません。

そのため中国滞在時はなるべくカードでキャッシングをするようにして、日本帰国後にキャッシングした分を一括で返済するほうが、余計な費用はかからないことになります。勿論だらだらと返済していては、結局は大差ないので、あくまでも一括返済することが条件です。

中国でカードを使いキャッシングするときは、カードがATMに飲まれない様に

このように中国でもキャッシングは可能です。しかし、使えるカードブランドが中国ではかなり限られてくるので、注意したいところです。

また、中国のATMはもちろん日本のATMとは勝手が違うので、現地で詳しい人にきちんとレクチャーしてもらうことです。中でもカードがATM内に取り込まれることには十分注意した上で利用したいものです。

とても便利なクレジットカードは世界共通の通貨のような感覚になってしまいますが、自分のお金と勘違いすることなく計画的に利用するようにしたいですね。