お金を借りる理由と言い訳を紹介!身内や親に借りる時の注意点とは?

急な金欠でお金が足りないとはか、月々の支払いに追われているなど、人にはそれぞれお金を借りたい理由がありますね。

でも、その理由を借りる人に話したらすぐに貸してもらえるでしょうか?
もしかすると、中には人に言えない理由で借金を抱えていてお金が必要な人もいるかもしれません。

そこで、この記事では、お金を借りる理由と言い訳をそれぞれ紹介していきます。
また、親や身内に借りるときの注意点なども解説していきます。

お金を借りるには理由がいる?

お金を借りるときにまず考えるのは、どう切り出せばいいのか悩みませんか?
理由を説明せずにお金を借りることができれば、そんないいことはないですよね。

でも、あなたが貸す側の立場なら、理由を聞かずにお金を貸すことができるでしょうか。
誰でも、人にお金を貸すときには理由を聞くはずですし、理由なしにお金を貸す人はほぼ皆無のはずです。

ただ、お金を借りるには理由が必要だと言われても、お金を借りる理由が正直に話せる理由ばかりとは限りません。

では、どんな理由を言えばいいのかというと納得のいく理由です。
非常に困っていてすぐにでもお金がいる状態であり、納得できる理由であればお金は貸してもらいやすくなるでしょう。

よく使われるお金を借りるための言い訳

お金を借りるためには、身内や親であっても理由が必要です。
とは言え、どんな理由を使ってもいいのかと言うとそうではありません。

では、どんなことをお金を借りる理由にすれば貸してもらいやすくなるのでしょうか。
よく使われるお金を借りるための言い訳を見てみましょう。

1.冠婚葬祭での出費

出費がかさむ代表と言えば、冠婚葬祭ですよね。
しかも、冠婚葬祭は急を要することもあり、お金を借りるには十分な理由となります。

結婚式やお葬式は重なることもありますし、一度に3万円以上は必要なものです。

冠婚葬祭を理由にすると一度にたくさんのお金を借りることはできませんが、必要な金額のみであれば怪しまれることはないでしょう。

2.引っ越し費用

引っ越しするときには、一度にまとまったお金がかかります。
借りる物件や状況によっても変わりますが、初期費用として50万円以上かかることもあるでしょう。

引っ越し経験者にお金を借りるときは、相手にもお金が必要なことがわかってもらいやすいかもしれませんね。

逆に相手が引っ越し未経験者の場合は、引っ越しに費用がかかることが把握できない可能性もあります。

そんなときは、説明しやすいように内訳を準備するのがおすすめですよ。

3.旅行費用

旅行費用は娯楽のためのお金なので、借りる人の年代によって理由とできるかどうかが決まるかもしれません。

ただ、学生の場合は卒業旅行やサークルの旅行費用など、身内や親に対して使いやすい理由になります。

旅行費用はお金を借りる理由としては頻繁には使えませんが、急にお金が必要になったときには使える言い訳です。

4.親族の入院費用

身内や親に対しては使えない理由ですが、友人や会社の同僚などには良く使われる理由です。

親族の入院は冠婚葬祭同様に緊急性の高いものなので、お金を貸してもらいやすくなるでしょう。

入院には手術などをすれば、それなりに費用がかかることは誰でも想定できます。
ただ、こちらもあまり頻繁には使えない理由ですね。

5.事故を起こしてしまった損害費用

事故を起こしてしまったときには、損害賠償などの支払い義務があります。
車を運転する人なら誰でもお金が必要なことはわかるはずなので、借りる理由として使えるでしょう。

損害費用も急なお金として考えてもらえるので、借り手には使いやすい理由です。
ただし、詳しい人にはどんな事故なのか、どのくらいの損害額なのか詳細を聞かれることもあるので注意しなければなりません。

6.生活費用

生活費用とすると大まかでありながらも、支払い期限があるものもあるためお金を借りる理由としてよく使われます。

光熱費や家賃など、これほど高額ではなくても支払えないと困ることが理由なら、身内や親に頼めば借りることができる可能性が高いです。

一人暮らしをしているなら家族は心配なはずなので、一時的にお金を借りる理由としては効果的でしょう。

親や身内にお金を借りるなら正直に理由を言ったほうがいい

差し迫ってお金が必要なとき、多少は嘘も方便だと嘘の理由を使おうと思うかもしれません。
でも、親や身内にお金を借りるなら、理由は正直に言ったほうがいいでしょう。

なぜなら、親や身内の場合は嘘がバレたときに関係性が保たれなくなり、後々まで辛い思いをするからです。
もちろん、親や身内以外の人に借りるときも嘘がバレれば信頼関係を失います。

ただ、身内や親が相手の場合は嘘が発覚したときに、元の家族のように接することができなくなる可能性があり、自分自身も罪悪感にさいなまれることになります。

それよりも正直に理由を話せば、身内や家族なら手を差しのべてお金を貸してくれるかもしれませんよ。

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あまり良くないお金を借りるときの理由

上記でお金を借りるときに良く使う理由を説明しましたが、逆に良くない言い訳もあります。

もし、使うべきではない理由をお金を借りるときに使ってしまったら、お金を貸してもらえなくなるかもしれません。

ここでは、あまり良くないお金を借りるときの理由を見てみましょう。

ギャンブル目的

お金を借りるときに、ギャンブル目的を理由に使ってしまうと嫌悪感を示される可能性が高くなります。

ギャンブルは成功するとは限らないので、お金を返済してもらえるかが明確ではないからです。

しかも、一度ギャンブル目的でお金を貸してしまうと、また借りに来るかもしれないという不安もあります。
貸す側からすれば、不安なやり取りはできるだけ避けたいですよね。

そのため、ギャンブル目的を理由にすれば高い確率で断られてしまうでしょう。

投資に使う

投資と言えばカッコいいですが、投資もうまくいく保証はないためギャンブルと変わりません。

投資にはリスクがつきものだということは、お金を貸す側もわかっています。
そのため、お金を借りる理由としては説得力がなく、すんなりと貸してもらえることは少ないでしょう。

それでも投資を理由にお金を借りたいなら、しっかりと計画を立てて納得してもらえるように説明する必要があります。

親や身内にお金を借りる時の注意点

知人にお金を借りるより、親や身内のほうが借りやすいと考える人もいるかもしれませんね。
ただ、親や身内は近い存在だからこそ、お金を借りるときには注意する必要があります。

注意点を押さえておかなければ、後でトラブルにつながることもあるのです。
親や身内にお金を借りる予定があるなら、先に注意点を把握しておきましょう。

嘘はバレるのでつかない

親や身内にお金を借りるときは、正直に理由を言ったほうがいいと前述しましたね。
そもそも、お金を借りるときに良く使う理由にも、親や身内には使えないものもあります。

また、親や身内は近い存在なので、嘘をついたとしてもバレる可能性が高いです。
嘘がバレてしまったら、関係がギクシャクしてしまうので正直に話すのがベターでしょう。

しっかり返さないと関係の悪化も…

親や身内に限らず誰にお金を借りるとしてもそうですが、返済を約束したなら必ず期日に返済しなければなりません。

親や身内は他人ではないため返済する気持ちはあっても、大目に見てもらえるからと返済期日を守らない人もいます。

でも、例え親や身内でもしっかり返さないと関係が悪化してしまいますよ。
関係が悪化してしまえば、身内であっても修復するには時間がかかるでしょう。

返済時期を明確にすること

お金を借りる相手が親や身内であっても、お金を借りる以上、返済時期は明確にすることが大切です。

特に借りる額が大きい場合は、一括で返済するのか分割で返済するのかまで、しっかりと説明しておきましょう。

そうすることで、相手にも安心感を与えることができます。
また、借用書を用意しておけば、より信頼してもらえるかもしれませんね。

しっかりと返済を前提にお金を借りよう

お金を借りるときの理由と言い訳について、解説しました。
金欠のときに急にお金が必要になったとき、借りやすい身内や親に頼る人もいますね。

どんな理由でお金を借りるにしろ、必ず理由は必要です。
また、何と言ってもお金を借りるなら、しっかりと返済することが前提でなければけません。

お金を借りるなら、まず自分自身の返済計画を明確にして借りるようにしましょう。