友人からお金を借りるお薦めの理由は?【伝え方や心がけも】

突発的に借金をする必要があり、友人や知人にお金を借りなければいけない状況に陥ってしまうこともあるかもしれません。

そういったときに、どんな理由を伝えて貸してもらうのが良いと思いますか。

この記事では、友達にお金を借りるときのおすすめの理由と使わない方が良い理由をご紹介します。

友人からお金を借りるときは、理由をしっかり伝えよう

「金の切れ目が縁の切れ目」という通り、お金の貸し借りは仲の良い間柄であっても気をつけて行うべきです。金銭問題が友情に亀裂をきたすことも多々あります。

友人だからといって軽い気持ちで借りるのではなく、お金を借りる理由を正直に話して納得してもらう必要があります。

どんな理由なら友人からお金を借りることができるのか

  • ギャンブルで負けたのでお金が足りない
  • キャバクラや風俗に通っていてお金がない
  • 毎日飲みにいっていて小遣いが足りない
  • 高額な車や家電を買ってしまい生活が苦しい

上記のような理由でお金を借りることは難しいでしょう。

生活習慣によるお金の不足は、返済が滞りやすいと考えられます。お金を貸しても再び浪費に使われてしまう可能性があるからです。

友人からお金を借りたいのであれば「本当にお金に困っていて、あなたしか頼れる人がいない」と伝えた上で、納得してもらう理由を用意することが大切です。

友人からお金を借りるときに心掛けておくべきこと

親・兄弟に借金するという手段もありますが、知人や友人しか頼れない方もいるでしょう。友人からお金を借りる時、心掛けてほしいポイントが4点あります。

①嘘をつくのはダメ

当然のことながら、嘘をつくのはいけません。嘘をついていたことがバレてしまうと、お金を貸してくれた友人はあなたに不信感を抱いてしまいます。

嘘はつかずに、正直かつ正確に理由を伝えましょう。

②関係が少なからず悪くなるのは覚悟のうえで

友人から借金を頼まれた時、喜んでお金を貸す人はいません。いくら親しい間柄といえど、お金は生活を送る上で必要不可欠なものですし、貸すことには抵抗があります。

返済が滞るようなことがあれば、友人に不信感を与えてしまい関係が悪くなってしまいます。友人からお金を借りるリスクを考えた上で、打診しましょう。

③正直に理由を話して誠意を見せる

電話やLINEなどで借金を打診されても、真剣さが全く伝わってきません。本当にお金に困っていて、頼る相手がいないのであれば直接顔を見て話をするべきではないでしょうか。直接対面で真摯な態度で話をしましょう。

④借用書を用意する

貸し借りの証拠を残しておかないと、トラブルに発展してしまう可能性が高くなります。トラブルになった際にも、借用書があれば素早く解決することができます。

お金を借りたことを証明する借用書を用意し、返済方法や返済期限などを明確にすることが大切です。

友人からお金を借りるときに使わない方が良い理由・言い訳は?

「返済が滞ることはなさそうだ」と理解してもらえないと、お金を借りることはできません。どんな説明をしてしまうと、信頼を失ってしまうのでしょうか。

①ギャンブルで当てて返すから

ギャンブルほど期待できない返済方法はありません。友人は貸したお金がギャンブルに使われる可能性が高いと考えますし、ギャンブルでお金を浪費する人にそもそもお金を貸したいとは思いません。友人に距離を置かれる可能性もあるため、この言い訳は使わない方が良いでしょう。

②良い株を知っているから

良い株を知っているからといって、その株価が必ず上がるとは言い切れません。よほど確かな証拠がない限り、使わない方が良いでしょうし、「株価が必ず上がる」という言葉は詐欺などでも多く利用されています。友人を不快にさせる可能性があるため、使わない方が無難でしょう。

③次の給料が入ったら返すから

説得力がなく「本当に返してくれるのだろうか?」と相手に不信感を抱かせてしまいます。

給料で間に合わなかったから友人に頼んでいるのであって、信用度が低い理由と言えます。お金の管理ができず、計画性のないように感じるため、お金を借りるのも難しくなると考えられます。

お金を借りる時の態度が悪いと友人に絶縁されてしまうことも

「お金を人から借りる」ということは非常に言い出しにくいことです。借りたものは必ず返す必要があり貸す方も借りる方もプレッシャーも大きいのではないでしょうか。

そのお金の貸し借りを電話などで軽く頼まれたらどうでしょう。とても信頼のできる行動とは思えませんよね。返済もままならないかも、と思わせてしまうかもしれません。

お金を借りる時の態度によっては、絶縁されてしまうことを肝に銘じておきましょう。

友人から借りずに親から借金する方法も

友人との仲を良好に保ち続けたいのであれば、友人からお金を借りるべきではありません。

「またお金を貸してと言われるのではないか」と友人も身構えてしまいますし、お金が返されていない状態で遊びたいとは思えないでしょう。

親からお金を借ることができれば、友人との関係を犠牲にせず、借入を行うことができます。どうしてもお金が必要であれば、親から借りるという方法も視野に入れて考えてみましょう。

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友人からお金を借りるときは、直接正直な理由を話して誠意を尽くそう

お金が必要な場合、友人からお金を借りるというのもひとつの手段です。友人からお金を借りる時は、今後の友人関係に影響が出るかもしれないということも踏まえた上で、覚悟をもって借りる必要があります。

それでも友人からの借金が必要であれば、直接会って真摯な態度でお金を借りたい理由を正直に伝えましょう。