学生でも借金できるの?【返済方法も紹介】

学生といえども、お金を借りたい状況はあります。「学費を自分で出さなければならない」「留学費用が必要」「友達と旅行に行くのにお金が足りない」など、様々なケースがあるでしょう。

この記事では学生でも借金ができるのか、どんな借入先があるのかをご紹介していきます。

学生でも借金することは可能!

結論から言うと、「学生でも借金をすることは可能」です。

学生の中には実家暮らしだけでなく、一人暮らしをしている方も多いでしょう。学費を自分で稼いでおり、親からの仕送りもないため、アルバイト代だけでは生活が厳しいケースも少なくないはずです。

学生でも社会人のように申し込みをし、お金を借りることのできる金融機関はあります。しかし学生の借金にはリスクも伴います。リスクを考えた上でお金を借りるようにしましょう。

学生が借金するための手段は?

学生であっても18歳以上であればクレジットカードの申し込みが可能で、10万円という限度がありますが、キャッシング枠を付けることができます。

また学生を対象とした「学生ローン」を設けている消費者金融もあります。ローンと聞くよ審査に通るのか不安に思うかもしれませんが、成人でなおかつアルバイト収入があれば、審査に通りやすくなっています。

学生にお薦めの借り入れ先は?

安全で信頼もある大手の金融機関

よくCMで目にするような安心で信頼もある大手の金融機関のカードローンを選ぶと良いでしょう。最短で即日融資が可能で、土日祝日でも対応してくれます。

そして親への連絡がないので親バレすることなくお金を借りることができ、WEB完結の金融機関もあるので、学生でも気軽に利用することができます。また初めての場合は30日以内に返済すれば利息ゼロでお金を借りることができます。

間違っても違法業者や闇金などからは借りることのないようにして下さい。

限度額が適切な金融機関

何度もお金を借りてしまい、知らない間に莫大な借金を抱えているようなことは避けたいものです。そうならないためにも限度額が定められた金融機関を選ぶと良いでしょう。

カードローンの場合は限度額が年収の3分の1と定められています。学生の場合はアルバイト収入を基準に判断されますが、必ず年収の3分の1まで借りることができるわけではありません。

返済のサポートが充実した金融機関

学校やアルバイトで忙しく、返済をしに行く時間がないという学生も少なくないでしょう。返済日を過ぎてしまうと、延滞金を支払う必要があり、返済額が増えてしまう可能性があります。

借り入れから返済まで全てWEBで行うことができる金融機関もあります。金融機関を選ぶ際は返済方法を確認し、返済がしやすいかを確認すると良いでしょう。

学生が多額の借金をするのは危険!

学生でもお金を借りることができるとはいえ、学生が10万円以上の借金することには毎月の返済額に関わらずリスクがあります。

アルバイトをしていても怪我や病気で働くことができなくなる場合や、実習やインターシップなどでアルバイトができない期間があるかもしれません。そのような場合は収入がなく、返済が滞ってしまう可能性があります。

そして何よりも借金の返済のために学業をおろそかにしてアルバイトに励むようでは元も子もありません。

学生の場合は社会人と違い、収入が安定しているわけではありません。返済期間が長期に及ぶような額の借金はリスクがあるので、万が一借りる場合も最小限の額に留めておくようにしましょう。

万が一、返済できなくなってしまったら?

まずは親に正直に相談する。

返済ができなくなってしまった場合は一人で悩まず、なるべく早めに正直に親に相談をするようにしましょう。

言いづらいかもしれませんが、返済が遅れれば遅れるほど返済額は増えていってしまいます。そして延滞が続けばどちらにせよ親に連絡がいく場合もあります。

返済額が少ないうちに親に相談することが結果的に自分にとっても親にとっても良いことです。

生活費を確認し、支出を見直す。

学生の場合、収入と支出を把握していない方も多いでしょう。生活費にいくらかかるのか、無駄な支出はないかを確認し、家計簿をつけてみると良いでしょう。

最近ではスマホアプリで家計簿を気軽につけることができます。まずは見える化をして、自分の生活を見直してみましょう。

借りているのが複数業者からなら1社に完済するまでアルバイトを増やしてみる。

借金を減らす1番の方法は収入を増やすことです。返済が難しい場合は今まで遊んでいた時間もアルバイトに充てるようにし、まずは収入を増やすようにして下さい。

また複数の金融機関からお金を借りている場合は最後の1社になるまでアルバイトを増やして、1日でも早く完済できるようにすると良いでしょう。

学生での借金は最小限の額に留めよう!

お金借りる 家族

学生でも借金をすることは可能ですが、収入が不安定な学生の借金はリスクが伴います。

また奨学金を借りている場合は卒業後には奨学金の返済も必要になります。学生時の借金と合わせて額が大きくなり、返済しきれなくなる場合もあります。

どうしても借金をしなければならない状況になった場合は、まずは親に相談をするようにして下さい。それでも難しければ最小限の額でお金を借りるようにしましょう。