配偶者や友人、職場に借金がばれてしまった!何か上手い言い訳は無い?

借金をしていることはできる限り秘密にしておきたいものですよね。ふとしたことが原因で、配偶者や友人、職場の同僚にばれてしまう可能性があります。借金の理由が後ろめたいものでなくても、どのような反応をされるか不安ですよね。

もし借金がばれてしまったときはどう言い訳したら良いのでしょうか。どんな言い訳がいちばん印象が良いでしょうか。それとも素直に認めた方が良いのでしょうか。

この記事では、ケース別に借金がばれたときの言い訳をご紹介します。

借金がばれて言い訳が必要なら相手によって変えてみよう

借金 滞納

どうしても手持ちが足りずに、慌てて借金をしてしまうことはありませんか。借金を借りるときに計画性があっても、家族や恋人にばれたらどんな反応になるでしょうか。

そんな時その場しのぎの言い訳ばかりしていると、どんどん印象が悪くなってしまいます。印象が良くなる言い訳を考えておくとその後の関係性も変わってきます。

借金が家族にばれたときの言い訳

郵送物や確認の電話、借金がばれやすいのは一緒に暮らしている家族です。ばれるかもしれない、と思った時点で言い訳を考えておくと、いざ問い詰められた時に焦らないで済むかもしれません。

①急な出費があったから借りた

お祝い事やお見舞いなど冠婚葬祭による出費は、社会人であれば断れないお付き合いです。お給料日とは関係なくやってくる急な出費の辛さは、社会人であれば誰でも経験しているでしょう。

お付き合いでの急な出費で断れなかった、というのは納得できる言い訳になります。

②自分の使うお金で返済しているから大丈夫

家族と暮らしていれば、借金の返済は家族の生活にも直結します。実家であれば家に入れるお金にかかわりますし、結婚していればあなたのお金は家族の生活費に当たります。

借金がばれた時は、しっかりした返済計画を持っている事を伝えましょう。

「月々いくらの返済だから、お小遣いから返せる」

そう伝えるだけで家族は安心できます。

③心配をかけたくなかったから伝えなかった

「どうして借金をする前に相談してくれなかったの?」と言われてしまうかもしれません。これは家族であれば当然の感情ですよね。

でもお金が足りない事を、家族にはばれたくないときもありますよね。普通の感情ですが、それを家族に伝えてしまうと誤解に繋がってしまうかもしれません。

そんな時は「心配させたくなかった」と伝えると、家族の感情は怒りより心配に切り替わるかもしれません。

④友達に貸してたお金が返ってこないから借りた

家族の知らない友人のせいにしてしまうと言うのも、借金がばれた時の言い訳としてはよく使われています。お金を貸したせいで急な出費に耐えられなくてと説明すれば、腑に落ちなくても納得するしかありません。

友人として名前をあげる相手は、できるだけ付き合いのない人にしておきましょう。

⑤給料では賄えなかったから

これは、借金がばれた時の言い訳としては良くありません。毎月決まったお給料があるのに足りないと言うことは、普段の生活が危ぶまれます。

どうして賄えなかったのかということをしっかり伝えて、一時的なものである事をアピールしたほうがいいでしょう。

⑥付き合いで渋々借りた

社会人であれば、お付き合いは必ずあります。自分は嫌だったけど、周りが借金してでもやってるのに黙って見ているのは厳しい、ということもあるでしょう。

しかし、借金にお付き合いを持ち出されると、家族としては交友関係を心配してしまいます。これも借金がばれた時の言い訳としては、おすすめできません

借金が同僚や友人にばれたときの言い訳

同僚や友人であれば、あなたが借金をしていることが分かれば心配してくれるでしょう。

あまり踏み込まれたくない関係性の時はどのように答えるのが良いでしょうか。できれば当たり障りのない言い訳をしてやり過ごしておきたいものですよね。

①子供のために必要だった

子供は何かとお金がかかるものですし、急な出費も多いでしょう。子供にかかっているお金は家族以外にははっきりとわからないものです。借金がばれた時でも、家族以外には突っ込む事ができない言い訳になります。

②財布やクレジットカードを紛失した

財布やクレジットカードを落としてしまって、生活費に困っていたという説明はいかがでしょうか。キャッシュカードやクレジットカードは止めて、財布の中の現金もなくなってしまってと言い訳をします。

この言い訳は何度も使うと、大事な財布を管理できない人と思われてしまいますので気をつけましょう。

③生活費に充当するため

借金がばれた時、普段の生活費が足りないと言い訳をするのはあまりおすすめできません。毎月同じ職場でお給料をもらっているのに生活出来ないのなら、見直しが必要だと心配されてしまいます。

そんな時は最近生活が変わって今改善中だと加えるだけで、ずいぶん印象が変わってきます。

借金がばれて言い訳するときに注意するべきポイント

注意

借金がばれたからと言って、慌てて言い訳をするとどんどんボロがでてきます。言い訳をするのなら、あらかじめ注意するポイントもありますので、心がけておきましょう。

①何を質問されるかを考え返答を事前に準備しよう

借金がばれたら、必要な言い訳は「なぜ」「いつ返すのか」「生活に影響はないのか」は必ず聞かれるでしょう。あらかじめこの3点だけは、しっかりとした言い訳を用意しておくとその後の会話の流れがかなり変わってきます。

②言い訳の内容を途中で変えない

一度言い訳をしたら、途中で内容を変えてはいけません。最初で聞いた話から途中で話が変わってしまうと、より深掘りして聞かれることになってしまいます。

借金をした理由と、返済計画はしっかりと頭に入れて、いつ聞かれても同じ答えを出せるようにしておきましょう。

③言い訳の内容に自信を持つ

自分の言い訳や話す内容に自信を持ちましょう。

「こういう理由だから仕方なかった」「いつまでには必ず返済する」

この2点は言い訳としてだけでなく、自分への暗示としても効果的です。開き直るのではなく自分の行いを省みて、改善につなげていきましょう。

借金がばれてしまったら言い訳をせずにまず謝ること

もし家族に借金がばれてしまい、借金の理由が自分でも後ろめたいものだと思っているときはどうしたら良いでしょうか。

まずは一言謝りましょう。謝る事で事情や言い訳を聞いてくれそうな雰囲気になったら、用意していた言い訳を話します。言い訳中も、ところどころに謝罪を入れる事と、迷惑はかけない事を強調するといいでしょう。

現時点の情報を共有し、返済計画について話し合う

借金がばれたなら、それ以上隠す事をしてはいけません。いつからいくら借りていて、今ここまで返済した、という現時点の情報をしっかりと伝えたうえで、「だからこのくらいの時期には返済できる」と伝えましょう。

できれば、これまでの返済履歴なども見せながら伝えるといいでしょう。

自分が返す、という意志をはっきり伝える

家族がした借金は、家族みんなに関わる問題に発展しかねません。
お小遣いの範囲で払っていけるのならいいですが、払えなくなれば家族の生活費にも影響を与えてしまうでしょう。

そんな心配をかけないように、「自分がしっかりと返す」「迷惑はかけない」という意志をしっかりと伝えましょう。何度も繰り返してしまっているのならいけませんが、初めてなら安心させることができるでしょう。

借金がばれたら言い訳せずに謝ることも非常に重要!

借金がばれた時、ついつい保身のために山ほどの言い訳を並べる人がいます。しかし、言い訳は多ければ多いほど、薄っぺらく見えてしまい、反省をしていることが全く伝わりません。

そうならないように、借金がばれたのならまずは謝りましょう。そのうえで最低限の言い訳をするのなら家族だって「今回だけは」と多めに見てくれることでしょう。