借金の返済が大変!利息だけでも減額ってできないの?

借金の返済が大変で、利息だけでも減額したいという方は多いですよね。とはいっても、本当に借金の利息の減額なんて、できるものなのでしょうか。

仮に借金の利息を減額できるとして、その方法にはどんなものがあるのかは是非とも知っておきたいですよね。

この記事では、借金の利息だけでも減額できる方法があるのかどうかについてご紹介していきたいと思います。

借金の利息を減額する方法は複数ある

結論から述べると、借金の利息の減額をすることは可能です。しかも、借金の利息の減額の方法は複数あります。いったいどんなことをしたら借金の利息の減額をすることが可能なのでしょうか。

いろいろな状況を想定し紹介していくので、自分に合った方法を見つけ、借金の利息の減額を目指しましょう。

お金に余裕がある場合は、積極的繰り上げ返済で借金の元金ごと利息を減額する

お金借りる

まず、お金に余裕のある方向けの借金の利息の減額の方法です。

それは、積極的繰り上げ返済で借金の元金ごと利息を減額する方法です。

簡単に言うと、利息が増える前に払ってしまうことで減額をする方法です。

借金の利息は時が経つにつれ、増えていくものです。

その利息が増えるよりも早く借金を返してしまうことができれば、結果的な減額につながるのです。

また、住宅ローンなどで30年ローンなどと聞いたことがあると思いますが、それらも予定より早く払い切っても、全く問題はありません。

おまとめローンで借金を一本化し、金利を下げることで利息を減額する

ローン

次に、複数の金融会社から借金をしている方向けの借金の利息の減額の方法です。

それは、おまとめローンで借金を一本化し、金利を下げることで利息を減額する方法です。

おまとめローンとは、複数の金融会社からしている借金を、借り換えをすることによって一本化する方法です。

借金をまとめ金利を下げることで利息も下げ、借金の減額につなげることができます。

法律で定められた手段で借金を減額する

手段

他にも、法律で定められた手段で借金を減額する方法があります。

これらは利息よりも借金自体を減額できる方法となりますが、上述の方法よりも条件が厳しめになります。法律で定められた手段で借金を減額する方法について、内容や基準など、見ていきましょう。

任意整理

任意整理は、借金返済の負担を現在よりも軽くするために、債権者の金融業者と交渉し、借金を減額してもらったり、ひと月ごとの返済額を減額してもらう方法です。これは、利息が利息制限法を超えた借金である場合に利用できるものです。

では利息が利息制限法に準拠したものである場合は利用できないのかと言えば、そんなことはありません。その場合、借金自体の減額はできませんが、原則これから返済する分の利息を減額してもらうことができます。

特定調停

特定調停とは、簡易裁判所に仲裁してもらい、債権者と話し合うことで返済条件を軽くしてもらう方法です。任意整理が債権者と債務者の私的な交渉であるのに対し、これは裁判所という公権力を仲介するものです。

もし話し合いがうまくいかなかった場合は、17条決定といわれる、裁判所による債権者債務者双方妥当な決定が下されます。また、裁判所が出す決定は公的な効力を持つため、もしこの調停で決まった返済ができなくなった場合、強制執行が行われてしまう危険性もあります。

個人再生

個人再生とは、特定調停のように、裁判所を通して借金を減額してもらう方法です。これが認められれば、大幅に減額された借金を、原則3年で返済していきます。

安定した収入を得ることができる、現状のままでは返済が不可能となる可能性が高い、借金が5000万円以下の方が利用できます。自己破産との違いは元の借金の約5分の1を返済しなければならない点、しかし家などの高額な財産は処分されずにすむ点などです。

一方で、ブラックリストに載ってしまうというデメリットもあります。

借金額が大きく減額でも厳しい人の最終手段:自己破産

借金額が大きく、借金の利息の減額や、借金自体の減額、個人再生等でも厳しい人の最終手段が、自己破産です。有名な方法なので、名称は聞いたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

これは、支払いが不可能と認められた場合に、借金の全額を免除してもらうことができる方法です。しかし、メリットがとても大きなぶん、デメリットも大きなものとなります。

名前がブラックリストに載るのはもちろん、一定以上の価値のある財産はすべて手放すことになり、一定期間職種が制限されるのです。これは借金をした場合の、最終手段程度に考えておくとよいでしょう。

利息を含めた借金減額は専門家に頼るのがおすすめ

流れ

以上が借金の利息や借金自体の減額方法になります。

しかし、どれも個人で行うには難易度の高い方法であり、専門的な知識を持つ弁護士などに相談するのがおすすめです。自分に合った借金の減額ができるよう、借金の減額に失敗しないために、頼れる専門家を見つけましょう。

無料の減額診断

利息を含めた借金の減額を行う際、まずは無料の減額診断を行ってみてはいかがでしょうか。インターネット上には利息を含めた借金の減額を行う方向けの、無料の減額診断がいくつか存在します。

無料で診断ができるため、まず試しに行ってみるのもよいのではないでしょうか。

東京ロータス法律事務所

利息を含めた借金の減額を行う際のおすすめの相談先の1つが、東京ロータス法律事務所です。

東京ロータス法律事務所は、借金問題に強い事で有名な法律事務所です。もちろん、利息を含めた借金の減額を行うための相談にも対応してくれます。

東京ロータス法律事務所は初回相談費用が無料となっているため、慣れていない方でも安心して相談に行きやすいのではないでしょうか。

アヴァンス法律事務所

アヴァンス法律事務所も、借金関連の問題に強い法律事務所です。こちらは任意整理を特に得意としているため、任意整理を考えている人には強くお勧めできる法律事務所になっています。

アヴァンスレディース

アヴァンスレディースは、アヴァンス法律事務所内の、女性向けの相談先です。もちろん、アヴァンス法律事務所と同じく、借金関連の問題に強い法律事務所です。

また、上述した通り、アヴァンスは任意整理を特に得意としているため、任意整理を考えている女性には強くお勧めできる法律事務所になっています。

借金の利息減額は、自分だけの判断ではなく専門家に意見を仰いでみよう

利息を含めた借金の減額を行う際は、自分だけの判断ではなく、専門家に相談することがおすすめです。

借金の減額は方法によってはメリットだけでなく、デメリットも大きいものです。それならば、専門的知識を持った方に頼るほうが確実です。

もう自己破産しかないと考えている方でも、もしかしたら、より自分に合った借金の減額方法が見つかるかもしれません。