【完全版】楽天カードと楽天カードアカデミーの違いを徹底解説!学生に本当にオススメなカードはどっち?

楽天カード 楽天カードアカデミー

楽天カードと楽天カードアカデミーの違いがどこにあるのか、ご存知でしょうか?

若干スペックダウンはしますが、学生の場合は実は楽天カードアカデミーのほうがメリットは高いんです。2つのカードの違いを理解しておけば、自分はどちらを選んだ方が良いのかすぐ分かりますよね。

この記事を読むと下記のことがわかります。

  • 楽天カードと楽天カードアカデミーの詳しい違い
  • それぞれのカードのメリットとデメリット
  • 自分に合ったカードの見極め方

それでは、楽天カードと楽天カードアカデミーの違いについて詳しく紹介していきたいと思います。

学生専用の楽天カードアカデミーは楽天カードと色々な違いがある!

楽天アカデミー 楽天カード 違い

もしあなたが学生なら、楽天カードと楽天カードアカデミーのどちらかを選択することができます。

社会人を主な対象とする楽天カードと違い、楽天カードアカデミーの想定ユーザーは収入がない学生となっています。学生向けなので機能面では安心感があるものの、使いにくい面もあるためどちらが自分の用途にあっているのか2つのカードの違いを通じてしっかり理解しておく必要があります。

楽天カードアカデミーの基本情報

楽天カードアカデミーの基本情報

年会費 永年無料!
対象年齢 18歳〜28歳の学生(高校生以上)
ポイント還元率 1.0%~
最大利用可能額 最高30万円
利用可能ブランド JCB・VISA
ETC 年会費500円
家族カード なし
電子マネー 楽天Edy
海外旅行損害保険 最高2,000万円

学生が楽天カードを申し込む際の審査に関する詳しいことは、以下の記事で説明しています。

【学生が楽天カードを申請する時の「本人年収」はゼロでも大丈夫なの?】

楽天カード学生が楽天カードを申請する時の「本人年収」はゼロでも大丈夫なの?

楽天カードアカデミーと楽天カードの違い

楽天アカデミー 楽天カードの違い 解説図

楽天カードと楽天カードアカデミーは、共に年会費が無料と嬉しい設定になっています。

高いポイント還元率でキャッシュレス決済に使えますが、2つのカードには次のような違いがあります。

楽天カードアカデミーと楽天カードの違い①カード発行の対象者

楽天カードは18歳以上なら誰でも申し込みができますが、楽天カードアカデミーはあくまでも学生専用のカードです。その申し込みの条件は18~28歳の大学生、大学院生などに限られます。未成年の場合は親権者の同意書の提出が必要ですが、18歳以上でも高校生の場合はどちらも取得できません。

未成年者や高校生に対する制限については、2つのカードとも共通しています。

楽天カードアカデミーと楽天カードの違い②ショッピング枠の利用限度額

楽天カードアカデミーも楽天カードと同様にキャッシュレス決済に使えますが、ショッピング枠は最高30万円に限られます。楽天カードの利用上限が最大100万円なので、つまり楽天カードの3割しか使えませんからかなり低い設定であることが分かります。

また楽天カードアカデミーには、キャッシング機能が付随していません。

不便ではありますが、収入が中々安定しない学生は借金をすると返済が滞るリスクが高いので、逆に安全だと感じる人は多いのです。

楽天カードアカデミーと楽天カードの違い③利用できる国際ブランド

楽天カードはMASTER CARD・JCB・VISA・American Expressの4つの国際ブランドが使えますが、楽天カードアカデミーの場合はJCB・VISAの2種類からしか選択できません。

旅行の時に不便と思われがちですが、世界的にはVISAが圧倒的なシェアを占めるため、卒業旅行や研修、学会で海外に出る分には十分です。

しかし頻繁に海外の学会に参加する場合は、楽天カードを取得したほうが使いやすいかもしれません。

楽天カードアカデミーと楽天カードの違い④優待サービスの充実度

楽天カードはポイント還元率の高さでも人気ですが、これは楽天カードアカデミーも同じです。

通常のキャッシュレス決済なら100円ごとに1ポイントが付きますが、楽天市場での購入ならなんとポイントは3倍です。

さらに楽天カードアカデミーは楽天ブックスの利用でポイント5倍、楽天トラベルの利用でポイント3倍、楽天ブックスのダウンロード利用でポイント3倍と、学生ならではの優待サービスがついています。

【表解説】楽天カードアカデミーと楽天カードの違いまとめ

違いを表でチェック

楽天カードと楽天カードアカデミーの違いを、分かりやすく表にまとめてみました。

あなたのカード選びの参考にしてください。

比較事項 楽天カード 楽天カードアカデミー
カード発行の対象者 18歳以上(高校生は不可、未成年は親の同意が必要) 18~28歳の学生(高校生は不可、未成年は親の同意が必要)
ショッピング枠の利用限度額 最大100万円 最大30万円
キャッシング機能 有り 無し
利用できる国際ブランド MASTER CARD・JCB・VISA・American Express JCB・VISA
優待サービス ・100円ごとに1ポイント付与

・楽天市場の利用でポイント3倍

・100円ごとに1ポイント付与

・楽天市場の利用でポイント3倍

・楽天ブックスの利用でポイント5倍

・楽天トラベルの利用でポイント3倍

・楽天ブックスのダウンロード利用でポイント3倍

ETCの家族カード 作れる 作れない

楽天カードと比較した楽天カードアカデミーのデメリット

楽天カードアカデミー デメリット

楽天カードと楽天カードアカデミーの違いを比較すると、楽天カードアカデミーは学生のために配慮された、非常に使い勝手の良いカードだということがわかります。ただしショッピングの利用額が低く、キャッシング機能がないのは人によってはデメリットになるでしょう。学生でも結婚している場合や、バイトである程度の生活費を賄っている人なら、楽天カードのほうが助かるかもしれませんね。

また2つのカードどちらもETCカードを作ることができますが、楽天カードアカデミーのほうは家族カードが作れません。両親や兄弟などの家族と同居している学生にとっては、これも使いにくいとされる一因です。

【楽天カードと楽天カードアカデミーのメリットとデメリットを詳しく解説!】

学生は楽天カードと楽天カードアカデミーどっちがおすすめ?メリットとデメリットを紹介!

【疑問1】学校を卒業すると楽天カードアカデミーはどうなる?

学校を卒業すると楽天カードアカデミーはどうなる?

学生専用のクレジットカードといっても年齢の上限が設定されていますし、学生のユーザーも永遠に学生生活を送るということはありえないことですよね。

楽天カードアカデミーも卒業によって使えなくなりますが、将来的な手続きを心配する必要はありません。申し込みの際に登録した卒業予定年月日に従って、卒業年の6月にはスタンダートな楽天カードが自動的に送られてきます。それまで貯めておいたポイントは、切り替え後に新カードでそのまま使えるので安心です。

社会人1年目は何かと忙しく、カードの手続きは面倒に感じてしまうかもしれません。しかし楽天カードアカデミーの場合は面倒な手続きは一切不要ですぐに使えるため、支払いが滞ることもありません。

【疑問2】楽天カードアカデミーから楽天PINKカードに切り替えられる?

ピンクカード

可愛いデザインの楽天PINKカードを持ちたい人もいらっしゃるかもしれません。

自動更新した後にネットや電話で手続きをして、切り替えましょう。楽天PINKカード・楽天ゴールドカード・楽天プレミアムカード・楽天ANAマイレージクラブカードなら、「楽天e-NAVI」で簡単に手続きができますよ。

残念ながらディズニーなどのキャラクターデザインのカードは、電話での申し込みのみになっています。

実際にカードが送られてくるまでには時間がかかるため、計画的に手続きを進めてください。

【結論】学生は楽天カードアカデミーと楽天カードどちらを選んだ方がいい?

結論

楽天カードと楽天カードアカデミーは両方とも18歳から申し込めますが、学生の場合はどちらを選んだほうが良いのでしょうか。

学生専用の楽天カードアカデミーは多少スペックダウンするものの、親元から援助を受けて普通に学生生活を送る分には、楽天カードに使い勝手が劣ることはありません。むしろ学生ならではの特典が多いので、楽天カードアカデミーは非常に優秀です。その反面で頻繁にクレジット決済をする場合など、自立して生活する学生なら楽天カードのほうが使いやすいでしょう。

一口に「学生」といってもライフスタイルは個人差が大きいため、2つのカードの違いを比較して、自分が使いやすいカードを選ぶといいでしょう。

楽天カードアカデミーと楽天カード、学生は違いを知ってより良い選択を!

学生の内は必要ないと考える人もいますが、クレジットカードは生活をスムーズにし、クレヒスも作れて将来にも役立ちます。楽天カードと楽天アカデミーカードは、学生でも安心して使えて非常に優秀なカードと言えます。

2つのカードの違いをよく理解して、自分が使いやすいものを選んでくださいね。

【楽天カードのキャッシングって学生でも申し込みできるの?】

楽天カードのキャッシングって学生でも申し込みできるの?