キャッシングで後悔することは?どんな時に後悔を感じる?

キャッシングで後悔することは?どんな時に後悔を感じる?

キャッシングは条件を満たしていれば業者によっては即日でお金を貸してくれますので、必要になったときには非常に有用なサービスです。お金が緊急で必要なのにどうしても用意できない、なんていう場合には心強い味方とも言えますね。

しかし、そんな便利なキャッシングも良い事ばかりではありません。場合によってはキャッシングを利用したことを後悔したくなることもあります。ではキャッシングの利用で後悔しないためにはどういうことが求められるのでしょうか。

この記事では、キャッシングで後悔したことやそれはどんなときなのか、そしてキャッシングの利用で後悔しないための対策についてご紹介します。

この記事を読むとわかること

・キャッシングの申し込みで後悔するのはどんなときか

・キャッシングの利用で後悔するのはどんなときか

・キャッシングで後悔しないためにできること

キャッシングはよく考えて利用しないと後悔する

キャッシングはよく考えて利用しないと後悔する

キャッシングは非常に便利な反面、その便利さゆえに身の丈以上に浪費してしまう事があります。キャッシングで失敗しない為には、ネット上の情報を全て鵜呑みにするのではなく、本当に自分に合ったサービスを利用していくことが求められます。

限度額をあまり高く設定しないこともポイントです。キャッシングは金利も高く設定されており、返済が苦しくなる場合があります。どうしても借入が必要な場合のみの利用に限りましょう。

初回利用キャンペーンなどの例外を除いてキャッシングには最大18%の金利が発生します。いくらキャッシングが便利と言えども、金利の分だけ結局は損をしているのです。これを頭に入れておけば、そう安易にキャッシングを利用することは減るのではないでしょうか。

キャッシングの申し込みで後悔するときとは

キャッシングの申し込みで後悔するときとは

キャッシングの審査に落ちて後悔する

お金を借りようと審査を受けても通らなければ意味がありません。ネットで調べてなるべく審査に通りやすい、条件が易しいキャッシング会社に申し込みする方も多いのではないでしょうか。

自分であれば当然受かるだろうと思っていたのに落ちてしまった場合、動揺と何よりお金を工面できないことに大きなショックを受けてしまいます。あくまでもネット上の評判は事実ではないということです。同じような年収や勤務先でも、審査結果が異なるケースはよくあります。

キャッシングの在籍確認のことを知らずに後悔する

キャッシングを申し込む際、必要な個人情報を伝える必要がありますが、その中には現在の勤め先も含まれています。審査の担当者から勤務先に在籍確認の電話をするためですが、だいたいの金融業者は業者名を隠して「〇〇様はいらっしゃいますでしょうか?」と電話をしてくれます。しかし一部の金融業者においては業者名を隠すことは無くそのまま話します。

そのため、同僚に「〇〇、キャッシング利用してるんだ」と意図せず明るみになってしまいます。もし同僚にキャッシングを利用していることを知られたくないのなら、あらかじめ在籍確認のことについて調べておきましょう。

キャッシングの利用で後悔するのはどんなときか

キャッシングの利用で後悔するのはどんなときか

必要額だけでなく限度一杯まで借りてしまい後悔する

限度額内であればいつでも借りられるキャッシングは、便利さから金銭感覚がおかしくなってしまうことがあります。ピンチの時に乗り越える手段だけに留めておけば問題ないのですが、自分が楽する為に利用してしまうと最大の後悔につながります。

当然月々の返済は重くのしかかってきますし、後々気づいた時には自責の念でいっぱいになります。そうなると日々の生活も辛くなってしまい、常にキャッシングによる借金が考えてしまい鬱屈した生活になってしまいます。必要以上の枠を申請しない、買い物や旅行など消費にあてないなどの対策が必要になります。

リボ払いでキャッシングしてしまい後悔する

リボ払いの最大のデメリットは、利息の高さにあります。月々の返済額を減らすために長く返済期間を設定すると、その分だけ利息を多く支払わなければなりません。

また、返済額が固定されている場合は借金の自覚が持ちにくく、新たな借金を増やしてしまう要因にもなります。リボ払いは返済する額次第では元金が全く減らずただただその場しのぎの返済方法となることもしばしばありますので、キャッシング利用の際は返済方式と月々の返済額についてしっかりと確認するようにしましょう。

金利を比較せずにキャッシングの契約をしてしまい後悔する

キャッシングの金利は、その金融業者からの信用がない内は法律内の最大値である18%が設定されているケースが多いです。これは個人の信用情報、つまりキャッシングの利用をしてきちんと期日までに返済しているかという事です。利用を続けていれば、キャッシングの金利が下がる事はあるようです。

対して、銀行カードローンは審査の厳しさから消費者金融よりも金利が低い事が多いのです。加えて、銀行系カードローンは消費者金融のキャッシングとは違い即日での融資を行ってはいません。これは銀行系カードローンの想定する顧客が、お金について緊急性を要する人では無いからです。

金利の低さか即日性か、どうしてもキャッシングの利用が必要な場合はどちらが優先すべき事項なのかは本人次第と言えるでしょう。銀行カードローンに落ちてしまったり、今すぐにお金が必要という緊急時でなければ、金利の高いキャッシングを利用するメリットはありません。

キャッシングしたお金を無計画に使ってしまい後悔する

ATMなどで手軽にお金をキャッシングできる反面、無計画にキャッシングを利用してしまい後悔してしまうことがあります。限度額までであればいつでも利用できてしまうので、いつの間にか限度額いっぱいになってしまったというケースも見受けられます。

キャッシングはきちんと計画性をもって利用するようにしましょう。

キャッシングの利用で後悔しないためには

キャッシングの利用で後悔するのはどんなときか

ここまではキャッシングにおいて後悔するのはどんなときなのかについてご紹介してきました。では、キャッシングの利用で後悔しないためには具体的にはどうすれば良いのでしょうか。

ここではその対策を挙げてみましたので、一緒に見ていきましょう。

キャッシングの利用が本当に必要なのか検討する

キャッシングは確かに緊急でお金が必要な時には便利ですが、一度利用してしまうとその後もその便利さに甘えてついつい利用を繰り返してしまうケースが多く見受けられます。それにより最終的には借金が重なり、返済がきつくなってしまう場合もあります。

このため、キャッシングは利用前に本当に必要なのかどうかを慎重に検討しましょう。借りることに決めた際には、実際にキャッシングを申し込む前に借りるお金の額に対する綿密な返済計画を立て、きちんと期日までに返せるかどうかを確認しましょう。

必要最小限の額だけキャッシングする

検討の結果キャッシングを利用しなければ必要なお金を捻出できないとなった場合も、その必要最小限の額だけキャッシングするようにしましょう。こうしておけば、返済するときの額も当然少なく済みます。

後で何か入り用になるかもしれないし、と余計にキャッシングしてしまうと結局手元にある分だけ使ってしまいます。そうなれば返済の時にきつくなってしまうのは自分です。ですから余計な分はキャッシングしないようにしておきましょう。

キャッシングの金利を業者間で比較する

キャッシングの金利はカード会社の間でも若干ですが差がありますし、銀行系カードローンと消費者金融ではそれ以上の差があります。銀行系カードローンはキャッシングの審査が消費者金融に比べて高めなので自身の信用情報次第では通りませんが、キャッシングの金利による影響は思った以上に大きいものです。

銀行系カードローンは既に書いた通り即日での利用はできませんが、金利は低めに設定されています。このため、もし数日程度の猶予があるのであれば銀行系カードローンを利用した方が、返済時は金利の分だけ楽になります。

消費者金融からお金を借りる

大手の消費者金融は初回利用キャンペーンとして初めての顧客なら30日間無利息キャンペーンをやっていますから、条件に該当するならば是非とも考慮したいところです。しかし無利息だからと言って安易に高額のお金を借りてはいけません。

消費者金融にしろ銀行系カードローンにしろ、金利が高かろうが低かろうが結局は借金をしているのです。次の収入のときに返せるから、なんて甘い気持ちでいると気付かない内に多額のキャッシングをしているなんてことも考えられます。これだけは絶対に避けましょう。

そもそもキャッシングを利用しない

この対策が最も丸く収まるものと言えるでしょう。クレジットカードのキャッシング枠は申請しない、キャッシングは利用しないという固い意志を持つなどでキャッシングを最初から利用しなければ、後悔することなど何もありません。

親に相談するなど代わりの案も存在しますから、それが可能ならわざわざキャッシングを利用することはありません。

キャッシングで後悔しない様に、綿密な計画と考慮の上で申し込もう

この記事のまとめ
  • キャッシングを利用する前に本当に必要なのか検討することが重要
  • キャッシングの金利など条件面は確実に把握した上で申し込む
  • 金利がある分、キャッシングは損していることを頭に入れておく

キャッシングは緊急時に利用するようにしましょう。通常であれば、金利の安い銀行カードローンや無利息サービスや様々なサービスがある消費者金融を利用するほうが、総合的に見てお得です。

キャッシングは金利も高く、便利さゆえに限度額いっぱいまで借入してしまう可能性があります。お金を借りる際は必要最低限の金額を借り、無理のない返済計画を立てましょう。