19歳でもお金を借りることはできる?その手段は?

未成年である19歳でもお金を借りることが可能なのでしょうか。

一般の金融業者は、成人しているかつ一定の収入がある方を対象にしています。消費者金融やカードローンや未成年は対象外となります。

では19歳がお金を借りる方法は全くないのでしょうか。今回は、19歳でもお金を借りる方法や選択肢、注意点を詳しく紹介していきます。

クレジットカードのキャッシング枠でなら19歳でもお金を借りることはできる

19歳は未成年であるため、成人を対象とした金融会社からお金を借りることはできません。未成年者保護規定といった法律があり、金融会社は未成年を対象とした貸付サービスを提供しづらいためです。未成年でもクレジットカードのキャッシング枠を利用する借金は可能です。

19歳で発行できるクレジットカードは?

どのクレジットカードがいいか、みたいな

19歳でもクレジットカードのキャッシング枠を設定すると、審査に通過しづらくなります。未成年であるため親の同意が必要で、収入がない場合はより審査が難しくなると言われています。

19歳でもキャッシング枠を設定できるクレジットカードブランドも存在します。

  • 学生専用ライフカード
  • 楽天カード
  • 三井住友VIZAデビューカード

この3社では19歳でもキャッシング枠付きクレジットカードを作成できます

19歳がこの方法で借りることができるのは5~10万円程度

注意

19歳でもクレジットカードのキャッシングで、お金を借りる事はできますが、5万円〜10万円と少額な設定がほとんどです。なぜ19歳だと5万〜10万円と少額な設定なのでしょうか。いくつかポイントがあるのでまとめてみます。

  • 安定した収入が見込めないケースが多く経済的な信用度が低い
  • ショッピング枠があるためキャッシング枠が少額でもカードの利便性は変わらない

19歳といった年齢は、社会的信用が社会人に比べて低い状態にあります。就職をしていない場合は、安定した収入が見込めません。

キャッシング枠は5万〜10万円と少額ですが、ショッピング枠では数十万円の大きな金額を使用できます。キャッシング枠がなくてもクレジットカードの利便性は変わりません。19歳で安定した収入がない場合、キャッシング枠で借りられる金額は少なくなります

消費者金融や銀行カードローンは19歳ではお金を借りることはできない

19歳で学生ではなく、既に正社員として働いている場合でも、消費者金融や銀行カードローンでお金を借りることは難しいでしょう。消費者金融と、銀行カードローンが融資可能となる条件として「継続した一定の安定収入があること」「満20歳以上かつ満65歳未満の成人」としている場合があります。

この2つが融資を受ける際の条件となってしまっているので、消費者金融やカードローンを利用が困難になっています。

一部の学生ローンでは19歳でもお金を借りることはできる

学生ローンとは名前の通り、学生が利用できる金融サービスとなります。毎月アルバイトによる安定した収入がある場合、学生ローンに申し込む事ができます。大手カード会社よりも審査条件が比較的優しい事が特徴で、資金用途が自由と非常に魅力的です。

大手金融業者で借りられない年齢なら、借りることを諦めるのも手

大手の金融業者にてお金を借りた方が安心感がありますが、大手金融機関は19歳に対して貸付を行なっていません。

大手だとお金が借りる事が出来ないために、借り入れできる業者を見つけてお金を借りたけど実は危ない金融会社だった、ということもあり得ます。

そういったリスクに足を踏み入れないためにも、未成年が借りられるところを探すのでなく、親に相談し用立てて貰ったり諦めてしまうのも1つの手段です。
借り入れをする際には慎重に検討しましょう。

19歳がキャッシング以外でお金を手に入れる選択肢

お金

19歳でお金を借りる為には、クレジットカードのキャッシングが1番現実的な方法です。キャッシング以外にも、19歳がお金を借りる方法はあるのでしょうか。

①クレジットカードのショッピング枠

クレジットカードを作成出来たなら、ショッピング枠は必ず付いています。ショッピング枠はキャッシング枠よりも利用限度額が高く設定でき、19歳でも30万円を設定可能な場合もあります。

ショッピング枠を上手く活用していけば、キャッシングによりお金を借りなくてもお金を使うことが可能です。

②社会人ならろうきんカードローンが利用できる

19歳でも社会人として定職に就き、親の同意を得る事が出来れば、ろうきんカードローンにてお金を借りる事ができます。ろうきんカードローンは申し込み基準と審査が、学生ローンやキャッシングと比較すると厳しいと言われています。

しかし中小企業よりも安心して契約できる点はメリットと言えます。

③学生なら学校の緊急融資に相談してみる

大学や専門学校により、緊急融資を受けれることがあります。緊急融資のルールは学校により様々ですが、一般的に2万〜5万円程の少額のお金を、無利子で数ヶ月借りる事ができます。カードローンと違い利子が発生しないため、金銭的に有利ですね。

④親に相談してみる

19歳で多方から借金してしまうと、将来的に苦しい生活になってしまう不安もありますね。未成年の内は、親に頭を下げて相談してみる事を1番最初の選択肢にしてみてはどうでしょう。

19歳がお金を借りる手段は非常に限られている

19歳でお金を借りる手段は限られていますが、借りる手段がない訳ではありません。リスクも加味してお金を借りるかどうかを判断してください。

どうしてもお金に困った時には、親と相談してできる限り安全な方法でお金を借りるようにしていきましょう。