消費者金融でのキャッシングって金利はどれくらいなの?クレジットカードとどっちが低金利?

クレジットカードとどっちが低金利?

消費者金融でキャッシングをする場合の金利は基本的に上限値である18%が適用されます。しかし、クレジットカードにてキャッシングをしても、上限値の18%が適用される事がほとんどです。消費者金融には無利息期間がありますので、状況に応じて使い分ける事をおススメします。

この記事では、消費者金融でのキャッシングでの基準金利とクレジットカード会社のキャッシングと比べてどちらが低金利なのか詳しくご紹介していきます。

この記事を読むとわかること
  1. 消費者金融でキャッシングするときの金利
  2. 消費者金融業者間での条件比較
  3. キャッシングするのは消費者金融とクレジットカードどちらが良いか

Table of Contents

消費者金融でのキャッシング金利は最大18%のところがほとんど

消費者金融でのキャッシング金利は最大18%のところがほとんど

利息制限法で金利の上限値は決められている

キャッシングで借りたお金に掛かる金利は、利息制限法によって定められています。この金利を超える額で貸し付けるのは勿論違法で罰せられますし、そのような業者は闇金と言われるような業者になりますので絶対に関わってはいけません。そして借りたる金額により、上限金利は異なります。

例えば10〜100万円のがキャッシング額に設定されている場合には18%が金利の上限値となります。100万円を超える金額になると15%の金利が上限になります。

消費者金融は金利で儲けている

消費者金融側も商売ですから、金利によってその差額で利益を出しています。そのため法律で定められた中での上限値を金利として設定することで、できるだけ大きい利益を出そうとしているのです。

しかし何度も利用しきちんと期日までに返済をしているというような場合は、優良顧客として金利を下げているようですね。

消費者金融もクレジットカードもキャッシングの年利はほぼ同じ

消費者金融もクレジットカードもキャッシングの年利はほぼ同じ

クレジットカードの金利も消費者金融と大差は無い

実はクレジットカードと消費者金融では、キャッシングの金利についてはほとんど差がありません。どちらをキャッシングで利用するにしても、基本的に上限金利である18%が適用されます。

消費者金融=怖いというイメージは間違い

消費者金融と聞くと怖いとか、金利が高そうなイメージを持たれてる方が非常に多いのも事実です。消費者金融はサラ金、街金とも言われていますが、あくまでも彼らは法律にのっとって営業している正規の業者ですのです。

ですから世間的に言われている、怖い、金利が高そうと言うのは間違いであり、そのような業者は闇金ですので全くの別物です。

消費者金融の業者間でもキャッシングの金利に大きな差は無い

まず、消費者金融大手3社の実質年率を確認しましょう。

プロミス

実質年率下限 実質年率上限 利用限度額
4.5% 17.8% 最大500万円

アコム

実質年率下限 実質年率上限 利用限度額
3.0% 18.0% 最大800万円

アイフル

実質年率下限 実質年率上限 利用限度額
3.0% 18.0% 最大800万円

上に表で記載したものが、消費者金融大手3社のキャッシング時の金利となります。初回は上限金利が適用されますから、0.2%の差ですがプロミスがお得ですね。下限こそアコムとアイフルが3.0%と安いものの、ここまで金利が下がるには相応にキャッシングを利用し、期日までにきちんと返済して信用を得なければなりません。また、どれくらいの幅で金利が下がっていくのかについては不透明です。

最大利用額はプロミスの最大500万円に対し他2社は800万円と高いですが、キャッシングを利用する際ここまで大きな額を希望することはほぼ無いでしょうから、この条件についてはあまり影響は無いでしょう。

下に記述する通り、この3社は初回利用に限り一定期間に返せば無利子という利用を迷う人には嬉しいキャンペーンを展開しています。その後も利用するのなら、上限金利が少しでも安いプロミスの利用が良いかもしれません。

消費者金融のキャッシングは初回利用なら無利息期間がある業者も

消費者金融のキャッシングは初回利用なら無利息期間がある業者も

大手消費者金融はどこも初回利用キャンペーンをしている

プロミスやアコムと言った大手の消費者金融では、借り入れ条件にもよりますが初めてキャッシングを利用する顧客のみのキャンペーンとして、30日間だったり60日間だったりの無利息期間が設定されています。これは新規顧客獲得のための施策とも言え、名前を知ってもらうことでその後のキャッシング利用に繋げていると言っても過言ではありません。

返せるあてがあるなら消費者金融の初回利用キャンペーンが非常にお得

消費者金融でキャッシングをすると本来であれば18%での高金利でのキャッシングが一般的となりますので、一時的な出費が嵩むものの後で纏まってお金が入るためすぐに返済ができるといったケースでは、消費者金融の初回キャンペーンを上手く利用してみましょう。

消費者金融で初回キャンペーンの後にキャッシングする場合の金利

消費者金融で初回キャンペーンの後にキャッシングする場合の金利

初回キャンペーンの後は上限金利が適用される

消費者金融でキャッシングする場合の金利が上限値である18%が設定される理由について疑問に思う方もいるかと思います。ここでは初回キャッシング時の無利息キャンペーンが終了した後に再度キャッシングをすると、なぜ上限金利が適用されるのか確認していきましょう。

消費者金融からすれば利用経験が無い=信用に欠ける

その理由は至極単純で、消費者金融側からみると信用がないと思われているからです。これを聞くと、じゃあどうしたら消費者金融から信用してもらえ上限金利より低い金利ででキャッシングができるようになるの?と思いますよね。

消費者金融から信用をしてもらうためには、借り入れと返済の実績が反映されています。そのため、無利息期間が終了した後にキャッシング利用するときには上限金利が適用されます。

消費者金融でキャッシングをする際の審査って、とてもスムーズで身分証さえあればキャッシングする事が可能ですよね。このように気軽に簡単にお金を貸しているといった事は、消費者金融側からするとリスクが非常に高く、実際に返済が出来ない方も多くいます。そのため、消費者金融はキャッシングの際に金利を高めに設定する事で、損失が発生した時はそれを補填するために上限金利が設定されている事がほとんどとなります。

消費者金融におけるキャッシングの年利について

消費者金融におけるキャッシングの年利について

消費者金融は法律で実質年率での表示が義務付けられている

まず、全ての貸金業者は法律によって実質年率での表示が義務付けられています。消費者金融も勿論貸金業者ですので、実質年率を表示しなければ法律違反となり違法な業者という扱いをされてしまいます。正規の貸金業者であることを示すためにも、消費者金融は実質年率での表示をしているのです。

実質年率と年率の違い

では、実質年率と年率の違いを簡単に紹介します。年率は借入額に対してのみ発生するものですが、一方実質年率は借入額に対して返済する時に発生する手数料や保証料が含まれています。

そのため年率しか表示されていない場合には、利息とは別に手数料が発生し、実質年率が上限金利を超えてしまうケースがありますから実質年率は必ず確認しましょう。

キャッシングする場合はクレジットカードより消費者金融の方が良いかも

キャッシングする場合はクレジットカードより消費者金融の方が良いかも

初回利用キャンペーンの分消費者金融でのキャッシングがお得

消費者金融でキャッシングをする時には初回であれば金利が発生しない無利息キャンペーンについて、既に説明させていただきましたね。しかしクレジットカードでキャッシングをする場合には、基本的に消費者金融のように初回無利息キャンペーンはクレジットカードのキャッシングにはありません。

かつ、消費者金融とクレジットカードのキャッシング時の金利に差がほとんどない為、状況次第では消費者金融からキャッシングする方がお得なケースもありますね。

クレジットカードのキャッシングは手早くできる

とは言え、クレジットカードのキャッシングにもメリットはあります。それはクレジットカードを既に持っていてショッピング枠でキャッシング枠を使い切ってないならば、ATMが開いている時間帯ならばすぐにキャッシングができるという点です。

消費者金融の場合は審査が早い業者もあるとは言え、即時性の面で言えばATMから引き出せるクレジットカードに比べて若干劣っていると言えます。初回利用キャンペーンが利用できて即時性を求めるかどうかで、消費者金融とクレジットカードのどちらでキャッシングするかを検討したいところです。

金利面で言えばクレジットカードも消費者金融も条件はほとんど同じ

この記事のまとめ
  • 消費者金融の金利は最大18%で、基本的にこれが適用される。
  • 適切な利用を続け信用を積み重ねれば金利は下がる可能性もある。
  • 消費者金融は初回利用キャンペーンで無利子の業者もある。
  • 消費者金融もクレジットカードも金利は変わらない。

実際に消費者金融とクレジットカードどちらでキャッシングをしても、各社の金利を確認してみると条件にほとんど差がない事が分かりましたね。

しかし、消費者金融には初回キャッシングには無料利息期間がついていたりと、メリットがあることも確認できたと思いますので、キャッシングをする際には、消費者金融も選択肢の1つになりますね。